
今回はKirkland(カークランド)の友人宅を紹介します。
前回のレポートでもお伝えしたとおり、
シアトルのダウンタウンから車で早ければ20〜30分。
いわゆる中産階級の人達が多く住むところです。
ダウンタウンはディズニーランドの売店施設の一画という感じで、
比較的低層階の店舗がゆったりと並んでいます。
街中も奇麗で、ゴミも見かけませんでした。
建物自体もまだ真新しい物が多く、ここ20年くらいの間に
再開発されたような雰囲気でした。
友人宅は、そこから車で5〜6分ほど丘を昇ったところにあります。
湖を眺めることはできませんが、
テラスからは国立公園でもあるレニア山を望めます。
彼の家は、周りのご近所とくらべても典型的なアメリカの住宅という感じ
ではありません。
なんでも、最初に建てられ、住まれていた方が建築家とのことで、
少々凝ったつくりになっています。
玄関から見ると平屋ですが、実は傾斜を利用して2階建てになっています。
丘陵をうまく利用した別荘のような感じです。
部屋数は一階部分(実際には二階)に、リビング、ダイニングキッチン、寝室、バスルーム。
そして本来の一階に2つの寝室と、SOHOの事務所として使用しているリビング。
それにランドリーとバスルームがあります。
この他にも玄関横のガレージの下に一部屋あるのですが、
現在はストゥーディオとして賃貸しています。
こちらの方は拝見しなかったのですが、ガレージの広さからいって、
日本の2LDKぐらいは優にありそうです。
伺った当初は、もちろんゆったりとはしているのですが、
それほど、バカ広いという印象を受けませんでした。
ところが、日本に帰国して我が家に帰ってみると、
そのゆとりのある広さを実感した次第です。
友人の家の場合、周りが広々しているので、
現地ではそれが実感できなかったのですね。
日本の、特に東京や大阪などの都会の住宅事情を思うと、
少々参考にならないかもしれませんし、
それに伺った時点では、こういうレポートにしようと思っていなかったので
的を得た写真ではないかもしれません。
でも、彼の奥さん(ポーランド系の方)の趣味も良く、
10日ほど滞在した私も、随分リラックスできました。
その一端でも感じ取っていただければ幸いです。
画像をクリックすると拡大画像等が見られます。
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傾斜下の裏庭から望む傾斜の下にも裏庭があります。現在、この傾斜地を樹木で覆うべく造成中です。その樹木は、第一回でレポートしたホームセンター等で苗を購入し、自ら植えたそうです。 |
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傾斜下の裏庭裏庭から降りていくと、傾斜の中腹に庭が。これより下は公共の土地。昔は小川が流れていたそうですが、水害のことを考慮して、地中の中に管を通しそこに水が流れているそうです。 |
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バルコニー手前がガレージからのアプローチです。訪問した時が、シアトル近郊では一番過ごしやすい夏だったので、食事はいつもここで取りました。 |
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キッチン窓の外は上記のバルコニーです。日本に来た際に買った陶器のうつわがかわいく飾ってありました。 |
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リビング窓の外は裏庭です。印象的なのは、趣味で集めた油絵や版画をうまく飾っていました。ボケッとして、ふと壁に目をやると絵画が見える。なかなか楽しいもんです。 |