前々回のポスト【BetterTouchTool が残念 - 感じ通信】で、Magic TrackPad を便利にしてくれる BetterTouchTool(BTT)が僕の環境では不具合が出ると記述した。そして Magic Trackpad を拡張するのは半ば諦めていたのだが、昨日久々にフィードをチェックしていたら、【Jitouch Jitouch 2.21 Utility Software Review | Macworld】という記事が目に付いた。
Jitouch というシステム環境設定パネルアプリの紹介で、まさに BTT と同じように Magic Mouse や Trackpad を拡張してくるアプリなのだが、その Version 2.31Beta は Magic Trackpad にも対応したとのこと。記事執筆時 US $6.99 のシェアウェアだが、トライアルができるようなのでダウンロードして使ってみた。
結論から行くと、Apple's Multitouch Trackpad Update 1.0. のアップデートにより一部ジェスチャーが機能しないとあるが、確かに幾つか機能しないものもあるが、大多数は充分に機能する。そして判断は時期尚早だが、僕の環境( BTT では TextExpander や LaunchBar とはコンフリクトを起こすとあった。)でも今のところ不具合を認識していない。
ただし、これはジェスチャーとしては難しいなあと思うものもあるし、デフォルトで多くのジェスチャーが登録されているので、意図しないジェスチャーをすることも度々。もちろん不必要なジェスチャーは外せるし、それに同じアクションでもジェスチャーを変更することもできるので、自分の使い易いようにカスタマイズした方がいいと思う。
下記画像は環境設定パネルから jitouch のアイコンをクリックして表示されるウィンドウ。(クリックで拡大)
まず基本中の基本は Trackpad でも Magic Mouse でも、ウィンドウ上部の Enable jitouch のチェックをすること。これをしなければ jitouch がまったく機能しない。
ジェスチャー一覧の左側のチェックボックスで任意のジェスチャーの使用、不使用をチェックできるし、場合によってはジェスチャーを選択し、マイナスボタンをクリックすることでジェスチャーを削除することもできる。消しても Restore Default ボタンをクリックすれば元のデフォルト状態に戻せるので、必要なものだけを表示させてもいいかもしれない。
画像上に記した通り Trackpad か Magic Mouse かはタブにて選択。そしてジェスチャーの一覧の左部分をマウスオーバーすると、どんなジェスチャーかを表示してくれる。
下記画像はジェスチャー一覧をダブルクリックしてプルダウンウィンドウを表示させたところ。このウィンドウでジェスチャーやアクションを編集する。(クリックで拡大)
繰り返しになるが、現在のところ僕の環境では他のアプリとコンフリクトを起こしている様子は無い。もっとも環境は千差万別なので、試されるのが一番だと思う。試用の期限だが、使い始めて直ぐにライセンスを収得してくれというダイアログが出た。たぶん定期的に出るんじゃないかと思うのだが、それ以降は出ていないので違うのかもしれない。僕はもう少し使ってみて、不具合が出なければライセンスを収得しようと思っている。






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