先月【胆石で入院してました - 感じ通信】 でポストしたが、いよいよ3月29日から入院し、胆嚢を摘出した。30日に摘出手術をして、昨日4月4日に退院した。
もちろん初めての手術。全身麻酔だったのだが、手術室に入ってベッドに寝かされ、モニター等を付けられたと思ったら、次に目を覚ました時には腹部にチクチクと痛み。事前に麻酔医から、手術中のことは人生の記憶に無かったことになると言われていたが、まさにその通り。
術後一日はモニターを付けられたり、尿に管を通されたり、血栓防止の為に弾性ソックスを履かされた上で、圧縮空気で足を揉みほぐす為の器具を付けられたりで、身動きが取れなかった。寝返りを打っても大丈夫だとのことなのだが、やはり横向きになると傷口が痛かったりと、結局上向きのまま寝ていることが多かった。
何よりその同じ姿勢で居ることが一番辛かった。それだけで肩と背中に凝りというか、筋肉痛を感じてしまった。幸い翌日午前10時には点滴以外総てフリーになり、歩いてトイレに行くことも可能になった。もちろんまだこの時点で傷口は疼くので、少々前のめりになってゆっくりと歩くという感じだったが、一日寝る度にその痛みも緩和されて行く。
自宅に戻って一日目を終えようとしている。まだ少し傷口に違和感が残っているが、痛みというのは無い。いつから胆嚢摘出に内視鏡手術が取り入れられたのか知らないが、開腹手術だとおそらくまだ病院に居たんだろうなあと思う。それを思うと負担が少なくて助かった。
入院中感じたことを意味も無く箇条書き。
- iPhone を持参していたのだが、3人の看護士さんから「iPhone ですか?」と聞かれた。うちお一人は既に購入済み。
- 確かに iPhone があって助かったし、便利なのだが、なんだか普段 iMac でウェブを見ているよりも視野狭窄になったように感じてしまった。やはり小さな画面、それにアクセスのスピードもあるのだろう、どうしても本を読むことが中心になった。
- 入院初日、看護士さんの顔に見覚えのある方が多いことに気づく。二年前に母のやけどでお世話になった病棟だった。
- 僕の昔の記憶では、相部屋でもカーテンを閉め切る方は少なかったと思ったのだが、今回入院してみて、閉め切る方がほとんどだった。個人のプライベート意識って、それだけ変化したのかなあって感じた。
- 病室内の携帯電話の使用に関してかなりユルユル。まあ身動きの取り難い方もいらっしゃるので大目に見てくれているのかもしれない。
- だったら WiFi なんかも整備して頂けるとなお良いのにと思う。あっ、でももう入院はしたくないけど。
- 摘出された胆石がかなり大きなもので自分でもびっくり。
そんな訳で更新もかなり間が空いてしまった。だからと言ってこれからもゆるゆるな更新になるかとは思うが、今後もちょくちょく覗いて頂ければと思う。




ご退院おめでとうございます。お大事になさってください。
> semiさん
ありがとうございます。
胆嚢摘出とは大変な手術だったのですね。
術後の体調はいかがですか。ゆっくりと身体を労って無理の無いようゆるゆるとお過ごしください。
私は肺気腫で倒れ、救急処置室で一命をとりとめ「5年でしょう」と言われたのですが、11年が経過しました。在宅酸素療法のため酸素ボンベが手放せない状態なのですが、あるときから息急がずにそろりそろりと生きようと考え、今日まで生きてきております。
術後間もないようなので、無理の無いようお過ごしください。
>五月 出さん、
ありがとうございます。お体の具合はブログで存じ上げておりました。
僕の場合は盲腸摘出に毛が生えたようなものです。五月 出さんもご自愛くださいませ。