Twitter を初めてからブログの更新頻度が落ちたという話はよく聞く。それは日本だけでは無かったようだ。米国在住の友人から聞いた話では、米国の教育テレビでも同じようなことを IT に造詣の深い人が言っていたらしい。考えてみたら不思議では無いが、そうか米国でも同じなのかと、聞いた時には少々意外な気もした。でも確かに違いが際立つ部分もあるが、そもそも欧米の影響を強く受けている日本、思っている以上に人々の考え方や行動に共通項があるのかもしれない。
それはともかく、何故 Twitter を始めたことで、それまでやっていたブログの更新が鈍ってしまうのかを考えてみた。
まずブログの更新が Twitter をやることによって鈍ったということは、ブログをやっていた時の満足感というか欲求が、Twitter によって代替えできたということなんだろう。100%じゃないかもしれないし、そのことを意識しているかどうかも判らないが、ブログでなくてもいいやと考えるようになった人が増えたということだろうと思う。
ではその欲求とはどんなものか? その一つが自分の気持ちを語りたい、聞いてもらいたいという欲求ではないだろうか。そして次に他者との交流。後者に至ってはブログよりもずっと敷居が低いような気がする。敷居が低いというのはコメントを投げ掛けやすいし、また返して頂ける頻度もブログよりも高いような気がするからだ。おそらくこれらの欲求が Twitter をやることである程度充足してしまうのではないだろうか。
しかも Twitter の場合は管理等の手間要らずと来ているし、ポスト自体も相当簡単だ。ブログから遠のいても何の不思議も無いような気もする。もちろん異論、あるいはそれだけじゃないよという考えをお持ちの方もいるだろう。統計に基づいたものでも無いし、このブログの表題通り、あくまで僕が感じたことである。
ちょっと付け足しになるが、上記のようなことを考えていると、もう少し説明が欲しいというタイムラインに遭遇する頻度も増えたように思う。たぶん自分の中で何らかの意識をして読むようになったからだろう。もちろん 140字の中で見事に完結されているポストに合うことも度々ある。でも内容は興味を引いているのだが、僕には背景がハッキリしなかったり、いかにもポストした方の中では完結しているんだろうなあと思うポストもある。
そうなると、やはりもう少し説明が欲しいと思うのは人情である。昨今では Tumblr とか Posterous、最近では TypePad Micro などもあるので、Twitter では収まり切らないなとお思いなら、ぜひそれらのブログシステムも活用して頂ければなと思う。と言ってもポストした方にその意識が無いと駄目なのだが・・・。
と、ここまで記述して Twitter に関して大事な要素を忘れていた。それはフォローをしている人や人数にも寄るのだろうが、ウェブページであろうとクライアントであろうと、一つの画面で色々な個性あるポストや情報に出会うということだ。眺めていても飽きない。ということはイコール時間を取られているということだ。そんな物理的なことで、ブログまではとてもとなるかもしれない。




こちらでも失礼します(ストーカーではありません)。
そうなんだよねー。
ある程度のアウトプット欲はTwitterで充たされちゃうの。私の場合は交流したいのがメインではなかったんだけど、例えばブログをアップしたときにぽちぽち感想をTwitterのリプライでもらったりしてね。
別に、ブログのコメントが無くてもいいなあって気になってきました。(まあもともと少ない方なんだけど)
で、ある程度それでブログから遠ざかると逆に、今度は書きたいって気分になってくる。短文とかその時の気分はちょいっと書けても、つっこんだことは書きにくいですしね。それにTwitterは、古いものからログが消えていっちゃうし。
で何が言いたかったかというとよくわからないんですけど、購読してくださる方は着実に増えました。Twitterやってから。これは嬉しい点です。
あっあっあとは、こうして昔から読んで憧れていた方たちと気楽にTLでお話が出来るというのも想像できなかった点ですっ。感じ通信さん昔からよんでました!
ありがとうございます。
ちなみにうちは購読者 Google Analytics で見る限りは変わってないか、逆に微妙に減ってるかも。悲しいっ!!® 財津一郎