
ブログに上げる文章に限らず、自分の思考を纏める時には Scrivener というアプリを使っている。実はまだまだ使い方を把握していない。途中までだが、ヘルプを自分なりに翻訳したのだが、もう忘れてしまっていることが多いし、この Scrivener、かなり高機能なのだ。
概略を説明して頂いているレヴューで【物書きをする人の楽園:Scrivener [Mac OS X] | Lifehacking.jp】というのがある。またしても mehori さんのレヴューなのだが、僕はこのレヴューでトライアル版をダウンロードして、そして購入を決めた。
また Scrivener は Facebook や Twitter にもアカウントを持っていて、Tips なんかも上げてくれている。
前述したように使い方を完全に把握してはいないが、ごく大ざっぱに言ってしまえば、一つの文章に纏めるまでに関連した考えを文章化し、そして細分化された内容を自分の中で繋がりのある文章にして、一つの主題としての文章に纏める。そういうことを支援するあプケーションだと思う。
もちろん、ブログ原稿ならいきなり ecto に記述して行ったり、あるいは MacJournal に記述していくことも良くある。だけどちょっと考えが纏まっていなかったり、推敲を重ねたいと思う時には、僕はこの Scrivener を利用するようになった。
そこでおそらく数ある機能の中で、自分が Scrivener でよく使う機能を紹介しようと思う。下の画像(クリックで拡大)は、左ペインの Draft 内の Main Editor(ノートと言って良いだろう)を 3種 のみ選択し、Corkboard 形式で表示した物である(左ペインで選択すれば自動で Corkboard 形式で表示した)。
この Crokboard 内で概略のメモなどを記して行っても良い。その内容は Main Editor には記述されない。だから Main Editor に記載したい内容を箇条書きとして記しておくという使い方もできるだろう。
僕が今回紹介したいのは、上記のように選択した Main Editor の 3つのノートを、推敲を兼ねて一度に表示したい時の機能だ。上記画像の状態で、ツールバーにある Edit Scrivening をクリックすると、下記画像(クリックで拡大)のように連続した文章として表示してくれるのだ。
ノートとノートの間もバックの色目が変わって判り易く表示してくれる。僕はこれで前後の文章を繋がりのある物にしたり、また別のノートと入れ替えたりして、自分の伝えたいことを推敲している。もっとも文章が完成して、それが上手く機能してるかどうかは判らないけど、少しは自分の言いたいことが整理されていそうな気がする。
文章化する時の方法は人それぞれだろう。テキストエディットさえあれば充分な人も居れば、その他のアプリを使われている方も居るだろう。でもこの Scrivener、なかなか優れものだと思う。トライアル期間が 30日もあるし、興味の在る方は是非ダウンロードして使って頂きたい。尚、OS は Mac OSX 10.4 以上を必要とする。価格はこの時点で US$39.95。決して安いアプリでは無いが、僕は充分にリーズナブルだと思う。
関連記事:【Scrivener が素晴らしい - 感じ通信】






コメントする