以前にも記事にしたことのある、ファイルやフォルダにタグ付をするアプリ、 Tags 2 が正式版になった。過去記事は以下の二点。
僕の場合、過去記事にある通り β5 の時点で β4 にダウングレードしたのだが、おそらくその β5 よりも機能も増えていると思う。
まず Gmail の個々のメールにもタグ付けができるのだが、β5 では Mailplane というアプリだけだったと思うが、Safari だとウェブページからも Gmail にタグ付けができるようになっていた。

それに Safari という限定があるが、個々のページの webloc にもタグ付ができるので、ローカルのブックマークにもなるという訳だ。その webloc ファイルは何処に保存されているのか?上記画像は拙ブログのページに【感じ通信】というタグを付けたのだが、それを Tags で検索したものである。Tagged Items の内【Tags 2 で Gmail にタグ・・・】という webloc ファイルを選択し、command + Return をタイプすると、ファインダでそのファイルを表示してくれる。それによると /Users/登録アカウント名/Library/Caches/Metadata/Tags/Bookmark/ に保存されていることが判った。
この他にも Maill.app の個々のメールや iPhoto 内のイメージ、アプリケーションそのものなどにもタグ付ができる。ただ総てのファイルやアプリケーションに対応している訳では無く。そのリストが【Which applications are supported, and which are not supported?】として Tags FAQ のページにある。
僕は β4 に戻したので、それから正式版にバージョンアップしたのだが、今のところ日本語タグが打てなくなるという不具合にも遭遇していない。それと上記のようにファイルを選択してファインダに表示させるのも機能するようになった(β5 ではそれができない不具合があったのだ)。ただ残念ながらフォルダでは相変わらず機能しないようだ。
Gmail や Mail.app にもタグ付けできると何かと便利だと思う。検索して該当のものを選択し、Return をクリックすればそのメールを開いてもくれる。いちいちタグを付けるという面倒は確かにあるが、使い方を工夫すれば色々と便利さが広がるアプリだと思う。




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