Snow Leopard にアップグレードして以来 Yojimbo がデータを読込まず、そのままフリーズしてしまうバグが一昨日やっと解決した。Yojimbo の Bare Bones 社のサポートってかなり親身になってくれますな。今回のことでかなりポイントアップした。
最後に原因も聞いたのだが、それについても返事を頂いた。どうやら Snow Leopard 側のバグのようで、そのバグが Yojimbo 1.5.x に影響を与えることがあるらしい。でも全員じゃないというのが僕には判らないところ。最終的に Terminal でゴニョゴニョして解決したのだが、たぶん何かの機能を使わないようにしたのだと思う。詳細は判らないけど・・・スンマセン。
それと Yojimbo といえば 2.0 という新バージョンが出ているが、この新バージョンはこのバグの影響を受けないらしい。
今回 Bare Bones 社の方とやり取りしていて、コンソールのファイルやらを要求されたのだが、こういうバグ報告には有効なのではと思い、どんなファイルを要求されたのか記録しておくことにした。
要求されたのは 3つのファイル。
- コンソールメッセージ
- アクティビティーモニタからプロセスサンプル
- システムプロファイルのコピー
コンソールメッセージ
Leopard 以降の場合なのだが。コンソールを起上げてサイドバーのコンソールメッセージをクリックし、メニューのファイルからコピーを保存でファイルを保存。
アクティビティーモニタからプロセスサンプル
- アクティビティーモニタを起上げて、Yojimbo を起上げる。
- Yojimbo 稼働中にリストから Yojimbo をダブルクリック(詳細を表示をクリックでも可)してプロセスの詳細を表示。
- サンプルをクリックそしてそのファイルを保存。
アクティビティーモニタをチェックしたら【プロセスをサンプル収集】というボタンもあった。直接これをクリックしてもよいのかもしれない。最終的に、僕の場合は直ぐにフリーズするのだが、フリーズしてプロセスが停止してからのファイルを送付してくれとのことで、その指示にしたがった。
システムプロファイルのコピー
システムプロファイラを起上げて(アップルメニューからこのMacについてを選択して詳しい情報をクリックしても良い)、ファイルから別名で保存。
いずれのファイルも圧縮してメールに添付した。もちろんこんなファイルが必要でないこともあるのだろうが、Yojimbo 以外でも実際に何度かコンソールメッセージを送ってくれと要求されたことがあるので、アプリの制作者の方にとっては解決策として有用なんだと思う。
さて Bare Bones 社の評価がグッと上がったのだが、Yojimbo 2.0 へのバージョンアップは微妙だ。Yojimbo でやるような作業は現在 MacJournal に纏めているので、たぶん頻繁には Yojimbo を使うことは無さそうだし、それにバージョンアップフィーも US $20 とそこそこする。でも試してみようとは思っているけど。




初めまして。いつもブログを拝見しています。Macで開発をやっている者です。
> いずれのファイルも圧縮してメールに添付した。
> もちろんこんなファイルが必要でないことも
> あるのだろうが、Yojimbo 以外でも実際に
> 何度かコンソールメッセージを送ってくれと要求
> されたことがあるので、アプリの制作者の方に
> とっては解決策として有用なんだと思う。
こちらについて補足したいと思ったのでコメントします。
■コンソールメッセージ
現在のフリーズに至る過程で妙なこと、特にシステム側から見て妙なことが起きているとコンソールにログを残していることがあります。
本来起こらないはずのことが起きているときなど、その前の予兆がわかることがあります。
他にも、アプリ側で起こりえないことが起きたときなどにログを残すことも有ります。
■プロセスサンプル
フリーズの場合、サンプル取得実行時に、プログラムがプログラムコードのどの場所でフリーズしているのか特定することが出来ます。
■システムプロファイルのコピー
システムのバージョンや色々な拡張ファイルのバージョン、その他、細かいものがわかるので、同じ環境を作るときに参考にします。
>akiraさん
コメントありがとうございます。
そしてご丁寧に補足ありがとうございました。やはりトラブルの原因追求には参考になるということなのですね。