文章の記録には MacJournal というアプリを利用している。今日はその MacJournal についての小ネタ。
この MacJournal、希望すれば β版もダウンロードして使える。僕も少し使っていたことがあるのだが、その時には環境設定に【隠し設定】というのが付加された。

その後 β版だと不具合が出たことがあって通常版に戻したのだが、Hidden Preferences in MacJournal 2.6 というページで、通常版にもこの【隠し設定】を付加させられることを知った。
やり方はターミナルで defaults write com.DanSchimpf.MacJournal IncludeHiddenPreferences -bool YES とタイプする。MacJournal を再起動したら上記画像のように環境設定に【隠し設定】というアイコンが増えている筈だ。必要ないならターミナルで YES の部分を NO とすれば、同じく MacJournal を再起動後に消えてくれる。
上記リンク先ページはバージョン 2.6 とか 3.0 のことを記載しているが、僕の使用している MacJournal のバージョン 5.1.3 でもちゃんと表示してくれる。

上記の画像がその環境設定。ご覧の通り表示は総て英語。タブが 5つもある。最初の Vilification って辞書で調べたら「けなす、そしる、中傷する」って意味だったのだが、これってジョークかな?まあ内容はこの【隠し設定】は色々不具合が出る可能性もあるので自己責任で使ってくれというようなこと。将来的に MacJournal の標準機能になるように考えているものもあるとのこと。
肝心の隠し機能なのだが、なるほどって判るものもあるが、何じゃろうってのもかなりある。判るものを数点ピックアップすると以下の通り。
【Syntax】のタブで「Focus on text after creating entry」にチェックを入れると、エントリを新規に作成したらカーソルが本文入力欄に移動。「Always paste as plain text」にチェックをすると、ペーストするものを総てプレーンテキストでペーストしてくれる。
他に【Catharsis】のタブで「Always start search when clicking in calendar」にチェックすると、通常はカレンダーの日付をクリックするとクリックした日付でエントリが作成されるのだが、ここにチェックをすると、その日にちのエントリを検索してくれるといったぐあい。
機能によっては MacJournal を再起動するまで適応されない機能などもあるが、それらはマークが付いている。他にもどう変わるんだろうって試しているのだが、変化が判らないものも今のところ多数。もし MacJournal をお使いなら、試してみると新たな発見があるかもですよ。




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