LaunchBar 5 をゴニョゴニョしていて発見、というより認識した小ネタ。たぶん LaunchBar 5 を使っている方はご存知な方も多いと思うが、自分が知らなかったので記憶に留める意味でも記しておく。
LaunchBar 5 を起上げたら矢印キーでその中を移動できますよね。表示されたフォルダ内を覗いたり、逆にその上位階層に移動したりとか。ところが両手をキーボードのホームポジションに置いていると矢印キーまで移動するのが面倒に感じる時がある。『どんなけものぐさやねん!!』とは思うが、一度思っちゃったら気になっちゃう。
そんな時、LaunchBar 5 の Preferences に、なにやらキーの設定らしいものがあったのを思い出した。Shortcuts のタブの所にある下記画像のような Control Key Navigation というものだ。

たぶんこれってコントロールキーと H-J-K-L か、J-K-L-I キーの組み合わせで矢印キーの代わりをしてくれるのじゃないだろうか?そう思ったのだが、はたしてその通り。H だと左、J だと下、K だと上、L だと右と、コントロールキーと同時に押せば矢印キーのナビゲートの代わりをしてくれる。
これは馴れてしまえばかなり便利だ。右手の移動が無くなっちゃう。ただ残念なのは総ての状況でオーケーかと言うとそうでも無い。たとえばフォルダ内にファイルがあり、そのファイルを変更日順で表示する時はコマンドキーを押しながら右矢印キーを押すのだが、これが上記のようにコントロールキーと L キー、それとコマンドキーの組み合わせでは僕の環境では動作しなかった。オプションキーとの組み合わせは機能したのだが(オプションキーと右矢印キーを押してフォルダ内を見ると不可視ファイルも表示してくれる)。
それでも十分に便利な機能であることは間違いないと思う。僕は Quicksilver から LaunchBar 5 に乗り換えた時、Quicksilver のように複雑というか、奥が深くないだろうと思っていたのだが、なかなかどうして LaunchBar 5 も奥が深い。フリーウェアではなくシェアウェアだけれど、今のところ安定性もあるし、Quicksilver の代替え候補になり得るソフトウェアだと思う。
最後に LaunchBar 5 についての情報サイトをリンクしておく。




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