今年になってから Quicksilver を諦めて LaunchBar 5 に移行したのだが、メールの扱いについて LaunchBar 5 を使っていなかったので検証してみた。
まずアドレスブックから該当者のカードを選択し Sift+Return をタイプすると、デフォルトメールクライアントを開いて送信先アドレスを入力した上で、メール本文入力状態になる。もちろんアドレスブックのカードにはメールアドレスが入力されていなければならない。
でも該当者のカードに複数のメールアドレスがあり、そのどれかを選択したい場合はどうするか?その場合はアドレスブックのカードを呼出した上で、LaunchBar 5 上で 右 → にて該当するメールアドレスを選択する。そしてこの場合は Return のみをタイプする。そうすると上記と同じようにデフォルトメールクライアントが開く。
ということはアドレスブックとの連携が必至ということだろうと思ったのだが、どうもそうでは無いようだ。LaunchBar 5 の Index を開いて Address Book を選択し Option タグをクリックしたら下記画像のように表示された。

ここで Select Address Book のプルダウンを表示させれば、下記画像のように選択できる。Entourage とか Custom Address Book File まであるようなので、これらを LaunchBar 5 の Index に登録すればアクセスが出来るのかもしれない。

さらに下段の Direct Access には Email Addresses というチェックマークがあった。そしてここにチェックマークを入れれば、メールアドレス自体をカードと同じようにトップに表示してくれた。つまり keizo でアドレスブックを呼出せれば、そこに入力されているメールアドレスが同列に表示されるようだ。この辺はどちらを選ぶかはお好み次第ということだろう。
この Option パネルは今回この記事を書く時に初めて開いたので不明な点が多々ある。たとえば一番上の Access items via sub-search only って何?ってのっけから判らない。その内に解明しておこう。スンマセン。
じゃあテキストを入力あるいは選択して、それをメール本文にして、送信先を選んだ上でメールを出せないのか?結論から行くとメールクライアントが開くが可能である。ただしデフォルトメールクライアントが Apple の Mail.app か、僕は使っていないので知らないのだが、Entourage でも AppleScripts を併用すれば可能だそうだ。しかし僕のようにデフォルトメールクライアントを Mailplane(Gmail)にしていると Mailplane 自体が起上がってくれない。
この辺は Quicksilver では直接クライアントを開かずにメールが出せたりしたと思うので、メールの扱いも Quicksilver に軍配があがるのかもしれない。あと個人的に残念なのは Mailplane でも本文に入力した上で起上がれば良いのになあと思う。そちらの方が何かと使い手がありそうだと思う。でもそれなりに LaunchBar 5 でもアドレスブックとかメールとか便利に扱えそうではある。




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