Safari 3 の不調の原因は、僕の環境では SafariStand ではないかと過去記事で述べた(Safari 3 不調続編)。しかしそれでも無かったようだ。じゃあ何だったんだということなのだが、次に当たりとなったのが Glims だった。ただ SafariStand も Glims も削除はしなかったが、所定の場所から退避をさせて検証はしていたし、もちろんその時は僕の不具合は解消されなかった。
そんな訳で、今回は退避では無く削除をしてみることにした。順番に SIMBL の GreaseKit, SafariStand, ChoosySafari と削除して行き、その都度不具合が出るか検証した。しかし不具合は解消されない。
次に Input Manager の Glims と Cooliris を削除。ただし Glims の削除には手間取る。InputManager フォルダ内の Glims フォルダと Application Support 内の Glims フォルダを削除するのだが、削除した筈が削除しきれていないようなのだ。そこで削除した後ログアウトを二回もしてやっと Glims の関連フォルダやファイルを削除することができた。
すると、この時点で不具合が解消している。と言うことは Glims が一番怪しいって考えますよね。後述するが、それがそうとも言いきれないのだが・・・。
まあ念の為に外していった SIMBL プラグインを入れ直し、その都度検証するが不具合は再発しない。この時点で Input Manager の Glims と Cooliris はまだ入れ直していない。これはますます Glims かと、暫く Glims と Cooliris を入れずに使用していたのだが、今日 Glims だけを入れ直してみたら不具合が出ない。『あれっ?』ですよね。じゃあ Cooliris はどうだろう?
もうこのままで良いと思っていたのだが、ここまでやったので Cooliris を再導入して検証してみる。
ということで Cooliris の 1.9.2 for Safari (Mac) というのをダウンロードして導入。あらま、こいつでした。Cooliris を入れた途端、不具合再発。そして AppZapper で再度 Cooliris を削除したら不具合が消え去った。そうかこれだったのか。念の為に再々度外していた Glims のこの時点での最新版 version 1.0 build 15 も入れ直してみた。大丈夫、あくまで今のところだが不具合は出ない。
ただこれは僕の環境での、他のソフトなりプラグインとの相性かもしれない。検索で引っ掛かってくる情報が見当たらないので、一般的ではないのだろうと思う。でもプラグインとかの検証をするのなら、思いきって削除してから検証をするべきなのかもしれない。邪魔臭いからって、このフォルダを退避すればって思い込んでいたのが、ここまで長引かせる結果になってしまった。でも不具合解消して良かった。まあ Cooliris は入れられないけど。




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