panpot さんのブログ【soundscape out】で知った【SimpleCap Alpha 4 】。現在ベータ版目指して鋭意開発中のスクリーンキャプチャーソフトなのだが、作者さんのブログから、そのα版をダウンロードして試してみた【SimpleCap α4リリース /cocoaの日々】。
これがかなり素敵だ。α版とのことなのだが、ほとんどでき上がっているとさえ思えるし、その使い勝手がとても良い。
ダウンロードして導入すると左記画像のようにメニューバーから操作を選択できるのだが、この SimpleCap が前面に来ていなくても、??+0(オプション+コマンド+数字の0)をクリックすればこのメニューが出てくる。後は矢印キーでも良いし、画像のようにメニューの右に記載されている数字キーをクリックしてもメニューを選択できる。以下、メニューごとに僕が試してみた上での簡単な説明。
【Windows】というのはアプリのウィンドウだったり、ファインダのウィンドウだったり。しかもこいつが良くできていて、重なっているウィンドウを矢印キーで順番に選択できる。
【Selection】は任意の位置を選択。下記画像のような選択ウィンドウが現れるのだが、これも矢印キーで位置を調整できる。shift キー や option キー との組み合わせも試して欲しい。もちろんマウスでドラッグすることもできる。

【Menu】はメニューバーやコンテキストのメニューをキャプチャーするようだ。だから選択するとタイマーモードになり、タイマーが作動する前にメニューを表示させるようだ。

ちなみにキャプチャー前に左上隅に現れるアイコンの L でタイマーを起動できるのだが、タイマーの設定はそのタイマー画面で設定するようだ。

【Screen】は文字通りスクリーンの全画面。これも選択するとタイマーモードになり、時間が来たらキャプチャーする。
【Application】は現在稼働中のアプリがメニューに表示され、そのアプリのウィンドウがデスクトップにあれば、メニューを選択することでそのウィンドウをタイマーを稼働してキャプチャーする。
【Widget】は Widget が起上がり、選択した Widget をキャプチャーしてくれる。
キャプチャー選択時などに左上隅に現れるアイコンは、左からキャンセル、タイマー起動、ウィンドウのコピー、キャプチャー実行なのだが、それぞれに esc キー、コマンド+T 、コマンド+C 、そしてスペースキーと、総てショートカットキーが与えられている。だからほとんどのことがキーボードから手を放さずに実行できる。
そして下記画像のように、キャプチャー画像に枠を付けたり、影を付けたり、角丸にしたりも Preferences... から選択できる。

まだα版とのことで仕様が変更する可能性もあると思うが、かなり完成に近づいているソフトだと思うし、僕のキャプチャーソフトの定番になりそうな予感がする。


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