
僕は余程のことがない限り、ブラウザは Safari を使っている。しかし【MacOSXの新着アプリテスト記録とトラブルシューティング】のサイトマスターの muta さんが、Minefield (Firefox lzyc build) が『速い』と絶賛していたので、どんなもんじゃいと試しに導入して使ってみた。なんでも Firefox を Mac の各 CPU に最適化した独自ビルドなそうな。導入に際しては同じく muta さんの記事 Minefield(Firefox lzyc build) を参照にしてメニューなどを日本語化しておいた。
使ってみた感想は『確かに速い』。Safari 3 も速さに関してはそんなに遅いとは思わないが、最近特にG5 iMac の方がスピード以前の問題でどうにも調子が悪い。実は Intel iMac の Safari 3 も原因は判らないのだが、メニュバーの Gmail からChoosy 経由で選択したら落ちたりする。って、ひょっとして確認していないが、Choosy の問題かなあ。
話しが横道に逸れた。その Minefield なのだが、Firefox だから Safari で常用している Quicksilver の コマンド+esc が効かないのだ。過去記事:【Firefox で Quicksilver の ?+esc が使えない】参照。だから基本この過去記事にある通り、Clipboard Module プラグインの Show Contents アクションをトリガーに登録して、それと同じようなことをできるようにはしてある。
しかしこの記事を読み返してみて、コメント欄に ifish さんから Auto Copy Extension という Firefox のアドオンを紹介して頂いていて試していなかったのを思い出した。『試してみます』なんてコメントの返事を返しているくせに・・・。いやひょっとして試したのを忘れていた可能性もある。
まあ、それはともかく、【ハエバル日記】の【Auto Copy0.9.7 日本語修正版】というエントリで、文字通り日本語修正版が手に入る。haebaru さんありがとうございます。
これはいいです。Firefox でドラッグしたテキストを、その時点でクリップボードにコピーしてくれる。つまり、これが無かったら、ドラッグして選択したものをコピーしてやるという一手間が必要になるのにそれが必要ない。つまり Quicksilver の上記 Show Contents アクションをトリガーに登録したキーが、コマンド+esc の代わりになるのだ。
今まで Firefox を常用していなかったので気付かなかったのが、こうやって Firefox のテキストを Quicksilver のオブジェクトウィンドウに持って来れると、Quicksilver でサービスメニューのコマンドが実行できたりする(要 Service Menu Module )。Firefox ってサービスメニューは実行できなかったけれど、一端 cocoa アプリに持っていけるとサービスメニューが実行できるんですね。いやあ、これで Safari の便利さが Firefox に加味されるんで、これは良いと思う。


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