【FreeMacWare】というサイトで、毎日(だったと思う)Mac 用のフリーウェアを紹介しているのだが、購読をするとメールで知らせてくれる。既にお馴染のものもあるが、自分が知らなかったものも結構あり、何点かはこのサイトで知ったアプリもある。そう言えばどのアプリがそうだったのか記録しておけば良かった。
その【FreeMacWare】で【TapDex】というアプリを知りインストールしてみた。表題はアドレスブック要らずとしたが、実際にはアドレスブックが無ければ成り立たない。システム環境設定ファイルで、OSX 純正のアドレスブックを起上げなくてもアドレスブックを検索し、その内容を表示してくれるというもの。
メールを送る場合、送ったことがあるなら、だいたいはメールアプリから送信アドレスを選択できるものだと思うが、アドレスブックには記載しているけど、過去に送信したことの無いメールアドレスだったりすると、そいつを検索することになる。Quicksilver だと日本語で入力した物をピックアップするのは無理というか大変だし、やはりアドレスブックを起上げて検索ということになる。実際僕はそのようにしていた。ホンの一手間じゃないかと言えばその通りなのだが、その一手間が結構邪魔臭かったりするものなのだ。
そんな時、この TapDex を起上げておけば、ホットキー一つで検索ウィンドウが出てきて、直ぐに検索に移れる。下記画像がそのウィンドウ。アルファベットの場合はインクリメントサーチで検索してくれているようだが、日本語の検索も通る。

検索されて該当するものがあれば 2 matches という風に表示され、リターンあるいはエンターキーを押せば該当するカードを以下のように表示してくれる。

この状態でメールアドレスをクリックしたら、デフォルトのメールクライアントが該当するアドレスを送信先にして起上がってくれ、電話番号や住所をクリックしたら拡大表示をしてくれた。手書きで郵便なんかを送付する場合、難しい漢字があれば判り易いかも。尚、上記青の部分をクリックすればアドレスブックでそのカードを表示してくれる。
設定はシステム環境パネルを開いて TapDex を選択し、そのパネルで行う。下記画像がそのパネルなのだが、ほとんど設定をすることは無い。

一番上の左で TapDex を稼働し、右側はログイン時に自動的に稼働にするかどうか。そして次の Hot Key で TapDex の検索ウィンドウを表示させるホットキーを設定する。基本的にはこれだけで、下段の Show splash screen at launch というチェックマークは、稼働した時にスクリーン上にアイコンを表示させるかどうか。Appearance のタグはカードの色目を変更する為のもの。尚、Pro とあって US$4.95 でアップグレードできるとあるが、フリーの物は単にウィンドウ下部に一行の広告が入るかどうかだけのようだ。
