まだ恩恵が実感できてはいないのだが、Journler の 2.5.5 b8 で、拡張子 .jobj(Journler Entry)ファイルが Quick Look に対応していた。
Quick Look に関しては、従来 ライブラリフォルダ内に入れていた Journler フォルダ内のJournler Entry ファイルでも機能すると思うのだが、Leopard で Journler を使われているのなら書類フォルダなどに Journler フォルダを移動しておいた方が良いと思う。
なぜならライブラリフォルダ内だと Spotlight 検索に引っ掛からないのだ。それが書類フォルダに移動すると、バッチリ Spotlight 検索に引っ掛かる。
たとえば下記画像のように kind:Journler En などとSpotlight の検索フィールドに打込むと Journler のエントリが検索されてズラッと表示される。これをファインダで開けば Quick Look で内容を確認できるという訳だ。
ただ、Journler のエントリを検索するのなら、Quicksilver を使って AppleScript を利用した方が便利かもしれない(過去記事:Journler の AppleScript whith Quicksilver 参照)。過去記事では少々不具合っぽいものもあったと記述しているが、現在の僕の環境、iMac G5, Leopard 1.5.3, そして Journler 2.5.5 b8 では不具合なく検索できている。
現在の正式な Journler のバージョンは 2.5.4 のようである。おそらくこのバージョンだと今回の Quick Look は機能しないと思う。たぶん正式版の 2.5.5 でも対応するとは思うが、待ちきれない方はベータ版だがフォーラムにてダウンロードできる。ただしベータ版なので、環境によっては何らかの不具合が出ることも覚悟しておく必要はあると思う。


