先日【WriteRoom を Journler から】というエントリを上げて、WriteRoom ver.2.3.7 に付属の Edit in WriteRoom というプラグインが Leopard では機能しないと記した。
このプラグインはユーザーのライブラリの InputManagers に導入されるのだが、今日【soundscape out】の【LeopardでのSwitchToUS 】というエントリを読んでいて、【LeopardでInputManagersを使う 】という過去のエントリに目が行った。panpot さんによると、
InputManagersのフォルダは、ルートにあることが条件で、ユーザ/ライブラリ/InputManagers/にあるものは、ルートのInputManagersフォルダに移動する。この際、認証が必要になります。
とのこと。
そうだった。そう言えばそういうことがあった。つまりユーザー/ライブラリ/InputManagers に導入されたプラグインをルートのライブラリ/InputManagers に入れ直せば、上手く機能することもあるとの話だった。
そこで【LeopardでInputManagersを使う 】というエントリを参考に WriteRoom の Edit in WriteRoom というプラグインをルートのライブラリ/InputManagers に導入してみた。Edit in WriteRoom というプラグインフォルダは WriteRoom .app を右クリックして【パッケージの内容を表示】をクリックして、Contents/Resources と辿っていけば見つかる。そのプラグインフォルダをルートのライブラリ/InputManagers に入れて(認証が必要)、上記エントリに記されている通りのターミナルコマンドを実行する。
結果はどうだったか?使用したいアプリ(たぶん cocoa アプリ限定?)を起動仕直せばメニューの【編集(Edit)】に【Edit in WriteRoom】というメニューが付加された。下記画像は Journler の Edit メニュー。本来はコントロール+⌘+O というショートカットが与えられるのだが、Journler の場合他のショートカットに使用されているので、別のショートカットをあてがった方が良いだろう。

それで肝心の WriteRoom は呼出せたか?Journler の場合は機能した。しかも QuickCursor のようなハイパーリンクが切れたりとかの不具合も無い。下記画像のように Journler のテキストエリアに入力したものは WriteRoom で編集できる。


Journler のテキストエリアにカーソルを持って行って【Edit】メニューから【Edit in WriteRoom】を選択すれば WriteRoom が起上がって入力できる。コマンド+S で保存して Journler に戻れば WriteRoom で編集したテキストが反映されている。編集が完了したら WriteRoom でコマンド+W を打って WriteRoom で入力した画面を消しておく。消さなければ残っているようだ。
Journler の場合は機能したと述べたが、Safari 、Mail.app とも【編集】メニューには【Edit in WriteRoom】が表示されるのだが、肝心の WriteRoom が呼出されないのだ。ちなみにこのエントリを記述している ecto3 は Journler と同じように WriteRoom が呼出せた。だから完璧とは行かないが、ショートカットなどが使えるので QuickCursor より手軽な気がする。
