Time Machine を導入

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Time Machine.App 128

Leopard に変えてからも、目玉の機能の一つ、Time Machine を導入していなかった。理由は CCC(Carbon Copy Cloner) でもいいじゃないかと。というより、そのまま丸ごとクローンを作成していれば、外付けのハードディスクからも起動できるので、かえって CCC の方がいいんじゃないかとさえ思っていた。それにまた新しい操作を覚えるのが邪魔臭いかなというのもあった。

それでも内蔵のハードディスクを交換してからは、いずれ近いうちに Time Machine も試してみようかなと思ってはいた。ただ、フルバックアップだと最初は一晩は覚悟する必要があるとかで、なかなか踏み切れないでいたのだが、昨日やっとバックアップを作成する決断をして実行した。

確かに寝る前の 11時ぐらいから初めて翌朝 4時過ぎまでかかったようだ。約 75GB をフルバックアップした。12時過ぎに床に着いたのだが、CPU の稼働も高く、ファンがブンブンと煩かったが気がついたら寝入っていた。

バックアップを完了してから初めて Time Machine のヘルプに目を通したのだが、思っていた以上に操作は簡単。それに僕の場合、常時外付けをマウントしている訳では無いので、【次回のバックアップ:】 というのがディスクの接続時となっているのは好都合だ。

試しにどんな挙動をするのかやってみたら、

  1. 外付け HD をマウント。
  2. ドッグから Time Machine のアイコンをクリック。
  3. すると Time Machine が起動するので、復元したいファイルを時期も含めて探して復元をクリックするだけ。

いや実に簡単だった。復元をクリックすると、ダイアログでファイルを入れ替えるかとか、両方とも残すかとか聞いてくる。ただ僕の iMac G5 では挙動自体はちょっとモッサリしているかなという印象を持った。

で、少々疑問に思ったことを数点。

別にファイルも保存できる?

Time Machine のヘルプに記述があったのだが、【バックアップディスクにファイルを保存している場合、「Time Machine」ではそれらのファイルのバックアップが作成されず、Time Machine バックアップに必要な領域も少なくなります。】とのこと。

ということは例えば iPhoto の画像ファイルなどを別途バックアップしていれば、それを除外してくれるってことだろうか?そう言えば、Aperture library なんかは別途マニュアルでバックアップした方が、デフォルトだとバックアップデータが多くのなるのか、良いようなことを読んだ記憶がある。

デフォルトだと 1時間ごとのバックアップ。

たとえば、Time Machine に設定したHDをアンマウントして、一時間以内に再度マウントした場合はすぐにバックアップしてくれないようだ。あまり頻度は無いのだろうけど、バックアップをした後で書類を作成したり変更して外出するって時は、そのバックアップは次回ということになってしまう。何かユーティリティーソフトがありそうな気がするし、単純に作背なり変更したファイルをバックアップディスクのものに上書きなどすればよいのだろうか?

バックアップの間隔は MAC OSX HINTS の【Set the Time Machine backup interval】という tips によると、システム/ライブラリ/LaunchDaemons フォルダ内の com.apple.backupd-auto.plist ファイルの <key>StartInterval</key> <integer>3600</integer> という部分を探して 3600 というのを書き換えればいいらしい。3600 というのは秒のようで、7200 にすれば間隔が 2時間になるということらしい。

その他に TUAW のエントリでは TimeMachineEditor 1.2 というフリーウェアも紹介されていた。こちらの方は下記画像のように日に何回とか何時にバックアップとか設定できるようだ。

Timemacineeditor

ただ僕は試した訳じゃないし、TUAW でも at your own risk(自己責任)でということなので、100% 信頼が置けるものなのかどうかは解らない。

Time Machine のバックアップからリストア。

これも TUAW で見つけた記事なのだが(Restoring your Mac from a Time Machine backup)、Time Machine のバックアップからリストアする方法があるらしい。

Leopard のインストールディスクから起上げて、メニューバーのユーティリティーを選択し、Restore System from Backup... を選び、バックアップしてあるディスクを選択して、バックアップしたい日付を選んでリストアをクリックするといいらしい。でも当然時間はかかるんだろうなあとは思う。詳しいことは James Duncan Davidson という人の full guide を参照してくれとのことだった。

当初は導入に積極的で無かったので、あまり Time Machine 関係の記事に注目していなかったのだが、この他にも色々な Tips があるんだろうなあ。これからしばらくはバックアップは Time Machine でやってみようと思うので、ちょっと注意して見ておくことにしよう。

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このページは、keizoが2008年2月 6日 23:11に書いたブログ記事です。

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