今年初めてのレジスト FileSpot

明けましておめでとうございます。ことしもよろしくお願いします。

さて、新年早々、新しいシェアウェアにレジストした。FileSpot という Spotlight 検索を便利に使い込む為のソフト、とでも言えば良いのだろうか? 昨年末 29日付けの【FileSpot 2.1 released: Supercharged Spotlight interface】という TUAW のエントリで知り、 30日間のトライアルが可能なのでダウンロードし、この 2〜3日弄くっていたのだが、まだ全容把握していないのに気に入ってしまい、今日、PayPal 経由でレジストした。価格はシングルユーザーライセンスが US $20。

過去記事でも何度か記したが、Leopard にバージョンアップしてから Quicksilver の File Tagging Module プラグインでの Show Files Matching Tag アクションが効かなくなった。これが効かないと、せっかく付けたタグも Quicksilver で手軽に検索という訳には行かないのだ。もちろん Finder ではできるのだが、でもちょっと手間が掛かる。そこでもう少し手軽に検索できるアプリとか無いかなあと思っていた。そしてこの FileSpot を試してみたところ、設定の仕方で一発で検索できることが判明。そこで思わずレジストしてしまったという次第。

このソフト、Spotlight 検索を便利にしてくれたり、スマートフォルダを便利に管理作成してくれたり、それに Spotlight Comment(つまりタグですよね?)の作成を支援してくれたりと中々に便利だ。しかも Leopard にも対応していて、検索したファイルの Quick Look にも対応している。たとえば検索で表示されたファイルを選んでスペースあるいは コマンド+Y で下記画像のように Quick Look を表示してくれる。

Filespot-2
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基本は Saved Searches(保存済み検索条件)、Tags、そして New Search(新しい検索画面)の三部構成でいいと思う。どうやらこの FileSpot で保存された検索条件はデフォルトでは ユーザー/ライブラリ/保存済み検索条件 フォルダ内に FileSpot というフォルダが作成され、そこに保存されるようだ(Preferences で変更可能)。

まだ全容把握していないので、僕が欲しかった、簡単に Spotlight コメント(タグ)を検索し、表示してくれる機能を中心に述べたい。まず下記画像のように Preferences パネルを開いて、General から On startup, show: というのに New Search Tab を選択する。これは FileSpot を起上げた時にどのタブが前面に来ているかを指定する。僕の場合は Spotlight コメントに付けたタグを検索することを前提としているので、この New Search Tab を選んだ。

Filespot2-1

そして、同じく Preferences の Search Defaults のタブで Search Text Options: に Spotlight Comments のみにチェックしておく。

Preferences

こうすると、検索フィールドにタイプしたテキストは Spotlight コメントだけを対象にして検索してくれる。この Search Text Options: を総てチェックしていれば、File name、Content、Title をも検索対象にしてくれるのだが、それだと Spotlight コメント 以外のものも引っ掛かってくる。この辺りは各人の用途次第だし、下記画像のように検索フィールドの虫眼鏡アイコンをクリックしたら、デフォルト以外のものもその場で選ぶことができる。

Filespot4

今回の僕の設定はそれだけ。これで FileSpot を起上げたら、既にカーソルが検索フィールドにあるので、目的のテキストをタイピング。そのテキストにマッチする Spotlight コメントを含むファイルが表示される。

ちなみに、Tags のタブに移動してそこから目的のタグをクリックするという方法でももちろん良い。尚、このタブ間の移動には コマンド+矢印キー が使える。そして検索フィールドへのカーソル移動は コマンド+L 。表示されたファイル一覧フィールドへの移動は コマンド+K が宛てがわれているので、僕の今回の用途だとマウスに持ち替える事無く実行できてしまう。

この他にも、ファイルを選択してコンテキストメニューから既存のタグや新しいタグを設定できたり、ファイルを選択して コマンド+I をタイプすると、そのファイルの情報をドロワーで見ることができるし、プレヴューすることもできる。

対応 OS は 10.4 以上でユニバーサルバイナリ。30日間のトライアル期間が設けられているので、興味のある方は試されてみるといいと思う。そうだ、試しに日本語のタグも打ってみたが、それも問題無く機能した。

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