久々に Quicksilver ネタ。Quicksilver はオープンソースに移行したのだが、ちょっと前の【lifehacker】の【Exclusive Lifehacker Interview: Quicksilver's Creator on the Future of QS】というエントリで、Quicksilver の開発者である Nicholas Jitkoff さんとのインタヴュー記事があった。
ちょっと、いや、かなり英文を理解できない所が満載なのだが、どうも今後のQuicksilver の開発には作者自身は少々懐疑的な雰囲気のようである。と言うか、仮に開発が進んでもどうも現在のものとは違うものになるような感じということだろうか。
たとえば Tiger では使えていたプラグインが Leopard では使えないものが幾つかあるのだが、どうもこの辺りも、少なくとも作者自身から対応版が出るというのは期待できないのかもしれない。僕はそんな風に受け取ったのだが・・・。
ただしオープンソースになったということは、腕に憶えのある人達が開発を継続する、あるいは新しいプラグインを作成するということは十分にあるわけだ。先日も【soundscape out】の tanemori さんの【Quicksilverのこれから】という記事を拝見したら、【Vacuous Virtuoso】のAnkur さんという方がソースコードの大掃除に取り掛かっていて、バグフィックスやちょこっとした機能追加なんかも同時に行っているそうだ。
12月13日付の【Quicksilver B5X branch】というエントリでは、開発の心得がなければ無理なんだろうと思うが(少なくとも僕には無理)、そのコードも公開されているような感じ。
開発の心得の無い僕にはおいそれとは手が出せないが、この方の作られた【Quicksilver Smoke】というプラグインを入れて遊んでみた。プラグインの入手先は記事中の here をクリックすればリンクされているが、【Smoke Plugin】というのがそのページ。
ダウンロードして解凍すると、Smoke.framework というフォルダ、Smoke Actions.qsplugin、それに Readme.txt が展開される。
- まず Smoke.framework というフォルダを /Library/Frameworks/ に入れる。
- Smoke Actions.qsplugin をダブルクリックして Quicksilver に導入。
- Quicksilver を再起動。
できることって、"Start Smoking" を最初のウィンドウに呼出して、アクションに Run を選択。すると下記画像のよにに煙がモコモコと出てくる。ただそれだけのことなのだが、なんか楽しい。
Quicksilver の Preference パネルで煙の色合いや大きさなんかを変更できるようなのだが、どういう訳だか僕の環境では不調のようだ。色が変わらないのだ。それにアイコンも出ない。Quicksilver の Preferences パネルの Catalog の Internal Command にチェックと入れるようにとのことなのでチェックしてみたら大丈夫、それも入っているのだが駄目みたい。でも煙はモコモコ出るけれど。ちなみに煙を消したい時は "Stop Smoking" を呼出して Run 。すると煙も消える。
こんな風にオープンソースになったことで、また新たなプラグインが出てきたり、色々と新しい展開になるやもしれない。まあ、気長にそして楽しみに待つことにしましょう。でも心得があったら自分で色々できて楽しいだろうなあ。もちろんコーディングって凄い大変そうだけど。




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