Mac の情報って英語で記述されたものも多い。興味があるものだから目を通すのだが、当たり前のように度々判らない単語に遭遇する。なんとか想像で意味を判別しているのだが、どうしても想像できない時は英辞郎や付属の辞書を使って調べている(Leopard になって辞書機能もかなり充実した)。
でも調べてそれで終わりということが多い。だから多分何度も同じ単語を調べているだろうが、それはそれで別に構わないと思っている。一度で憶えるなんて不可能に近いし、ましてや年齢を重ねていくと記憶力の減退は、これは残念ながら、やはり顕著になってくる。それなら数を重ねるのも致し方ないだろう。でもなんとか効率良く英語を読む能力を上げたいとは思う。
で、これからご説明する方法が、少しでも英語の語彙を増やし、ひいては英文読解力の向上に繋がるのかどうかは解らない。でも少しやってみようかなと思い、2〜3日前から始めだした。
そのやり方だが、Safari や Vienna(ぼくが使っている RSS リーダー) で英文のウェブページを見ていて、解らない単語、そしてどうしても意味を調べたい単語に遭遇したとする。で、実際に調べるのだが、そこでその単語を Journler に蓄積して行こうということだ。
ぼくは Quicksilver に Services Menu Module プラグインというのを入れて、Journler に蓄積したい単語をドラッグし、コマンド+esc でオブジェクトとして起上げ、Journler のサービスメニューの New Entry with Selection を選んで Journler に取込んでいた。でもこの New Entry with Selection というサービスメニューにはコマンド+シフト+Jというショートカットが備わっていた。だからわざわざ Quicksilver を起上げることも無いようだ。
しかし不思議だったのは上記の二通りの方法を試してみたら、Quicksilver 経由は Journler で指定したテキストフォーマットを継続しているのに、ショートカットの方はどうも違うようだ。それに、サービスメニューなら Firefox でも大丈夫かと思ったら、Firefox ではこの New Entry with Selection が選択できない。どうやらこのサービスメニュー、cocoa アプリが前提のようだ。だから上記の方法は cocoa アプリ限定、ブラウザなら Safari などが代表ということになる。
上記いずれの方法も Journler に取込む段階で下記画像のようなダイアログが出てくる(Journler の環境設定の Advanced で Use drop box for fast imports にチェックマークをしておくこと)。
ここで Journler のエントリに対してのカテゴリやタグ付け、それに Items というところでファイルを選択すればエントリタイトルも変更できる。ぼくは English というカテゴリを設定していて、今回のように英単語関係を記述する時はそのカテゴリを選択している。タグやタイトルはほとんど付けない。そしてエントリの本文にもこの時点では単語の日本語訳などは記述しない。後から見直す時(続くかどうかは微妙だが)に再度調べて記述しようと思っている。つまり気になった単語をどんどん Journler に取込んでいこうということだ。
英文を読んでいる時に辞書で調べて、尚且つそれを記述してとなると英文を読むことが面倒になってくる。なるべく流れを止めたくないのだ。Journler に English のカテゴリでスマートフォルダにしておくと、後で調べるのも楽になるのでカテゴリだけは選択した方が良いと思いそのようにしている。
実はこれ、Journler の Drop Box に放り込んでも同じく機能する。だから Firefox の場合は単語をドラッグして、デスクトップ上にでも置いてある Drop Box に入れても取込んでくれるようだ。ただし実際にやってみた所、テキストクリッピングだからなのか、何だか取込んだ単語に尾ひれが付いていた。この辺はよく判らない。
Firefox でも Quicksilver の Services Menu Module プラグインを導入していれば、Firefox 上で目的の単語をコピー → Quicksilver を起上げテキストモード(ピリオドをタイプ)→ 今コピーしたものをペースト。そこでアクションに Journler のサービスメニューの New Entry with Selection を選択してやれば同じことができる。
まあ、これで単語を Journler に溜め込んだからって、それだけじゃあ何の効果もないかもしれない。暇を見つけて溜め込んだものをチェックして、再度辞書で意味を調べて記述しておくとかの作業が最低限必要なんだろうと思う。でも単に辞書で調べるだけでは無く、蓄積しておけば後から見直す際には検索もできるし、何か有意義な使い方が見つかるんじゃないかと思っている。

コメント (2)
こんにちわ。
いつも楽しくは意見させてもらってます。
今回のJournlerを使った英単語学習のアイデアは良いですね。
早速試してみます。
では失礼いたします。
投稿者: 通りすがりのものです | 2007年12月31日 03:50
日時: 2007年12月31日 03:50
コメントをいただいて、そう言えば最近この方法実践していないことに気付きました。やはり続けないと意味が無いので、まずは続ける意思を持ち続けることが一番大事かもしれませんね。
投稿者: keizo | 2007年12月31日 09:14
日時: 2007年12月31日 09:14