Journler の今後

最近の Journler のフォーラムを見ていて(正確には読んでなのだろうけど、甚だ英語に自信が無いので)、幾つかの重要なことがあったので簡単に記しておく。冒頭述べたようにぼくの適当な英語読解力なのでご自分で確認することをお勧めします。

07年 10月 27日の作者投稿:

  • 07年 11月 15日に Leopard 対応の正式版 2.5.4 をリリース。
  • この 2.5.4 が現状の個人使用ドネーション適用の最後のバージョン。
  • その後 2~3ヶ月以内にリリースする 2.6 からシェアウェアへの移行を決断。
  • blogging 機能の実装を止めた。

ブログ投稿機能については 2.5.4b から既に外れている。結局、いろんなブログサービスに対応するのは大変だったようだ。

07年 10月 30日の作者投稿:

  • 2.5.4b ユーザーで Leopard を使用しているユーザーは Journler の search index をリセットすることを勧める。
  • やり方は一端 Journler を終了して ~/Library/Application Support/Journler フォルダ内の二つの index ファイルを捨てる(念の為デスクトップ上にでも退避)。
  • Journler を起動。index ファイルを作り替えるかと聞いてくるので従う。
  • 環境によるが作り替えにしばらく時間を要する。

ぼくの場合は不具合を確認できなかったのだが、やっておいた方が良いだろうとのことだったので実行した。残念ながら何の為のものなのかもう一つ理解できていない。おそらく Journler が使用している lexicon というものに関係するものだと思う。

シェアウェアの価格とか、既にドネーションを支払った人には幾らにするか、あるいは課金しないかを含めて色んなことが検討中のようだ。07年 10月 31日付けのフォーラムにて作者がユーザーに問い掛けている。

Leopard で使用する上で 2.5.4b(現在 beta 6 まで)だとぼくの環境では大きな不具合は出ていない。ただ、細部で 2.5.3 に較べて機能が限定されている部分がある。ぼくが心待ちにしているのはショートカットの実装。2.5.4b はかなり省かれている。おそらく正式版までには元に戻ると思うのだが、フォーラムにてそのことに言及している記述はまだ無いと思う。

シェアウェアになることについては、それが良い方向、つまりフォローが良くなるとか、作者のやる気が更に漲るだとかに繋がるのなら、ぼくとしては良いと思う。何だか一時期、メールの対応だけで大変だったようだ。実際ぼくも何度か問い合わせをしたが、未だに返事を貰っていない。その間にヨーロッパ在住からサンフランシスコに引っ越ししたりとかでバタバタしていたようだし、同情をする部分はあるのだが、やはり問い合わせに対してレスポンスが良いのはユーザーとしては安心感が違う。

従って、シェアウェアに移行することで経済的基盤がさらに強化され、スタッフも雇うことができたら徐々にそういう部分も解消されていくだろう。ぼくとしては日々のテキスト関係の記録にはかなり Journler に依存しているので、さらに使いやすいアプリになることを希望してやまない。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sumainobaiten.com/blog/mt-tb.cgi/628

コメントを投稿

アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

Powered by
Movable Type 3.34