Quicksilver でテキストファイルを操作する Text Manipulate プラグインの続き。今日記述することはボクも今回初めて知ったことだ。
まず一つ目、逆のパターン、つまり To Do.txt などというファイルを最初に呼出して Append Text... あるいは Prepend Text... というアクションを呼出し、タブをクリックすれば三つ目のウィンドウでテキストを打つことができる。
これの何が便利かというと、トリガーに登録しやすいということだと思う。適当のなキーボードショートカットを登録しておけば、目的のテキストファイルは限定されるが直ぐにテキスト入力にかかれる。
次に『おおぅ』と思ったのが、オブジェクトウィンドウ(一番目の窓)でテキストファイルを呼出した時、そこで → か / を打てば、そのテキストファイルの行ごとの内容が見れるのだ。下記画像参照。
そして目的の行を選択して Delete Line (UNSTABLE) というアクションを実行すると、なんとその行が削除される。また Change To... というアクションなら三つ目の窓が開いてその行を別のテキストで置き換えられる。さらに Append Text... あるいは Prepend Text... アクションも可能。つまりその行の前後にテキストを付加できる。
最後に別のアクションで Create File... というアクションもあった。これはオブジェクトウィンドウでテキストを打ってこのアクションを実行すると、ダイアログを開いて名前を付けてテキストファイルとして保存ができるのだ。
ところがこのアクションはどうもぼくの環境では不具合がある。通常、テキストエディットの環境設定で、標準テキストファイルのエンコーディングを自動にしているのだが、この Create File... アクションで作ったテキストファイルは次に開こうとしても開けないのだ。色々試行錯誤してみたところ、どうやらエンコーディングを UTF 8 に変更すれば開けるようだ。
じゃあ、テキストエディットの設定をそのように UTF 8 にしておけば良いじゃないか?確かにそうなんだけど、ところが今度は上記に説明した行を選択するというのが効かなくなる。どうもこれは UTF 16 にすれば効くようなのだが、すると今度は Create File... でファイルを作った時に文字化けを起こしてしまう。結局、Create File... アクションは諦めて、最初のファイル作成は Quicksilver を使わず作成した方が後々何かと便利なようだ。
それと Delete Line (UNSTABLE) 、 Change To... というアクションだが、最初いくらタイプしても出てこなかった。そこで Preferences の Actions をチェックしたところ、Text Line という項目があり、そこに Delete Line (UNSTABLE) 、 Change To... 共々未チェックのままで見つかった。つまりそれがチェックされていなかったのでタイプしても出てこなかったようだ。このアクションに限らず、おかしいなあと思ったらここをチェックしてみると良いかもしれない。

コメント (2)
今回もためになる記事ありがとうございます。
こんなにもできることがあったんですね。
知りませんでした。
私の環境でも日本語では全てできないみたいです。
英語なら当然ですけど、できるみたいです。
それでは、また!
投稿者: IT | 2007年09月17日 23:36
日時: 2007年09月17日 23:36
>IT さん
日本語環境では総てできませんか?ぼくの場合は Create File... というアクションを使わない限り総てできます。どうしてなんだろう?
投稿者: keizo | 2007年09月18日 12:34
日時: 2007年09月18日 12:34