先日、Journler のエントリリストを選択しようとしたら、ビーチボールが回り出してしばらく反応してくれないうんぬんと記事に記したが、こりゃ、メモリが足らなくなったら起きるんじゃないのかと思うようになった。
そこでなるべく注意して iStatMenu でメモリ状況をチェックしていた。Free というのが文字通りフリーのメモリ、つまり使っていないってことですよね。こいつが後 12MB とかまで行くのだが、幸いなことにというか、その後不具合には遭遇していない。
ただ今回のような現象は、限りなくメモリが少なくなった時の現象ではないかと想像はしている。ちなみにぼくの使用しているハードは iMac G5 1.8GHz 17 inch モニタ。メモリは 1GB 積んでいる。1GB あれば十分とは思っていたのだが、フリーのメモリがあと 10MB 前後などと表示されちゃうと、『やっぱ、足らないのかなあ』と思ってしまう。
ところでこのメモリ、Wired って固定ってことでしょ。そして Active が現在使用中、Inactive は現在非使用、そして Free は空きってことですよね。固定って何?それに非使用と空きにどんな違いがあるんだろう?調べれば何処かに情報があるかとは思うのだが、ちょっとそこまでは手が回らなかった。
いずれにしてもメモリを 2GB にすればおそらく快適になるのではと思う。だけど 1GB のメモリ 2枚で 2万円コースですからね。噂に出ている新しい iMac が出てもすぐには買い替えない、いやできないとは思うけど、やはりなあ。1枚だけ 1GB メモリにしてトータル 1.5GB という手もあるが、どうせならという気持ちもあるし。一応、ウェブでメモリの価格を調べたり、ヤフーオークションをチェックしたりしているのだが、まだ踏ん切りがつかないでいる。
そこで以前ダウンロードしてほとんど使っていなかった Speed Freak というアプリを再度試してみることにした。詳しい説明は【WIRED VISION】の【Macアプリを高速化する『Speed Freak』】を見てもらった方が良いと思うが、前面に出ているアプリの処理を高速化してくれるらしい。高速化の方法が、アプリケーションに割り当てられるプロセッサーのリソースを、優先度に応じて再設定してくれるということなので、Journler が前面に来ていて動作がもたついた時など効果があるんじゃないかと思ったのだ。
前述したように、以来 Journler のもたつきを経験していないので効果があるのかもしれない。もっとももう少々様子を見ないとなんとも判断できないとは思うが。Speed Freak はフリーのアプリで version 2.8 は OS 10.4 以上が必要。ユニバーサルかどうかは不明。
その他にも iFreeMem というアプリも試してみた。こちらは【ネタフル】の【メモリを最適化してMacのパフォーマンスを向上する「iFreeMem」】というエントリに説明がある。どうやらこちらは空きメモリ自体を増やしてくれるらしい。おそらくは Inactive(非使用)を空きに配分してくれるんじゃないかと思うのだが、詳しいことは判らない。ただ効果は絶大で、Optimize Memory を実行すると確かに空きメモリがぐんと増えた。こちらの方はシェアウェアで今日覗いた時点では 12ドルだった。お試し期間は 15日とのこと。
この二つを一緒に使ったらどうなんだろうと思いつつ、今現在使っているのだが、どうやら今のところは問題なく稼働しているようだ。
とまあそんな訳で、今しばらくは窮余の策としてメモリアップをせずに様子を見てみようと思う。
