今年の1月ぐらいだろうか、TUAW で Skitch という ImageWell に似たソフトが紹介されていた。その後開発元の plasq にパブリックベータ希望のメールアドレスを記入しておくと招待してくれるとのことだったので、ともかく申し込んでおこうと記入した。
もう忘れていたのだが、昨日、その招待メールを受け取ったので早速試してみた。
まだ細かなところまでは判らないが、概略を述べると、
- スクリーンショットが撮れる。
- 簡単なリサイズや、テキスト、矢印などのちょっとしたドローイングができる。
- 画像に影付けなどの加工ができる。
- ローカルに保存するだけでは無く、.Mac, SFTP, FTP, WebDAV, Flickr などにもアップロードできる。
- The mySkitch.com service というウェブストレージが用意されている。
ImageWell フリーバージョンでも2番目から4番目はできるので、大きな違いとしては1番目のスクリーンショットが撮れること。そして5番目の専用のウェブストレージを用意されていることだろうか。ただ、チラッと目を通したヘルプでは、このストレージサービスはこの後もずっと続くかどうかは定かでは無いらしい。
たとえばぼくの mySkitch ページはこんな感じ(07/6/24 追記:どうやらこのページは管理用のページのようで、ログインが必要なようです。なので個々の画像を知らせるとかが一般的なのかも)。このページだけでなく、個々の画像のアドレスを知らせることもできるし、コメントを記入するページを共有することもできる。下記画像の赤丸で囲んだ【History】をクリックすると今までの履歴が残っていて、ウェブに上げたもの、ローカルに保存したものなどを表示させられるし、ウェブに保存したものは URL が記載されていてそのページへ飛ぶこともできる。
下の画像がその History パネル。(でもこのパネルのスクリーンショットを Skitch で撮る方法が判らなかった。これ以外は Skitch で撮ったスクリーンショットなのだが・・・。)
あとこの Skitch の特徴として、画像のリサイズをウィンドウをドラッグすることで行うようだ。WYSIWYG を売りにしているらしく、確かに加工した画像をそのまま Mail.app などにドラッグした時など、お手軽なんだけど、ブログページに貼り付ける時などは数値入力があった方が良いかなとは思う。
もっともぼく自身もちょっと使用してみただけだし、何よりまだ Beta が付いている。この先もまだ変更や新しい機能の追加も十分考えられると思う。とここまで記して plasq のホームページにリンクを貼ろうとして検索したら、6月22日付けの TechCrunch 日本語版の記事も検索に引っ掛かった。それによると、本家 plasq ページでのサインアップ以外にも TechCrunch 分として先着1,000名分のアカウントプレゼントがあるらしい。内容説明の記事もあるので参照されたい。
このソフト、おそらく正式版はプロダクトウェアになるのだろうと思う。どんな料金体系になるのか、ストレージとして利用できるウェブサービスも継続するのか?今後明らかになっていくだろう。なお、上記 TechCrunch 日本語版の記事で知ったのだが、Windows 版も開発中らしい。


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