Quicksilver で片づけちゃえ

これも怪我の功名というか、OS 再インストールで Quicksilver を一から設定し直していて改めて発見したアクション。

イメージをキャプチャする時に、多くのアプリがデスクトップ上を覆っていることがある。そんな散らばった状態のデスクトップを奇麗に片づけてくれる便利なユーティリティーは色々あると思う。ぼくも【Isolator】とか、wakaba さんの【わかばマークの Mac の備忘録】で知った【QaLL】なんかを使っていた。

でも単純にデスクトップ上に表示されている複数のアプリを Hide(隠す)するだけなら、たとえばオブジェクトウィンドウに【Finder】を呼び出し、アクションウィンドウで【Hide Others】を選択してリターンをヒットすれば、【Finder】以外のアプリが一瞬に隠れてしまう。

qs_hide

これも前記事の【Quicksilver は Preference も要チェック】と同じように Preferences パネルをチェックしてみて、チェックの入っていなかった【Hide Others】やら【Hide】やらを試したり、PDF マニュアルで確認して判ったのだ。だからチェックの入っていない人も結構居るんじゃないだろうか。

ただ、一発で元あった状態に戻すにはどうしたらいいのか今のところ判らない。色々試してはみたのだが、どうやらそんなアクションは無いような気がする。あくまで気がするだけだが。

前出の【QaLL】なんかは隠すんじゃなくてアプリ自体を終了させてしまうのだが、ボタン一発で元あったアプリを再度起上げてくれる。ただ、セーブしていなかったファイル等は変更箇所を保存していなかったら変更前のまま終了してしまうという危うさはあるのだが・・・。

機能豊富とは言えないが、デスクトップを片づけたいという用途には今回の Quicksilver のアクションはかなり手軽だと思う。ちなみに隠されたアプリはドックを見れば下部に▲マークが付いている。また Command+Tab でも確認できるし、それを選択すればそのアプリがデスクトップ上に現れる。

最後に【Hide】じゃなくて終了させたい場合は【Quit Others】というアクションもある。

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コメント (6)

Dock 上の残したいアプリのアイコンを Cmd +Opt 押しながらクリックしてみたらいかがでしょうか?

keizo:

>k_k@J.S. Mach さん
『知らなんだあ!!』そんなこともできたんですね。ただ Finder でやると当たり前だけど Finder が起上がってしまうんですね。

ifish:

おはようございます。
相変わらず、入れているだけで全くQuicksilverを起動していないifishです。
(ブラウジングする時はキーボードを脇にどけているので、ほとんどマウスで何とかできるような環境になっているのです・笑)

さて、「一発で元にあった状態に戻すには」ということですが、ちょっと試してみたところ、[hidden applications][open]では駄目ですか?
(多分、設定画面のCatalogで、Proxy Objectsにチェックが必要)
ただ、これだとどのアプリが最前面に出るかという点までは「元通り」にならないようですね。(そこまで含めて「元通り」ということなら申し訳ない。あるいは、[hide others]以前に隠していたアプリが一つあって、それを隠したまま「元通り」というのであればこれまた同じく申し訳ない。)

お役に立てれば、幸いです。
それでは。

keizo:

>ifish さん、コメントありがとうございます。
ご指摘の件、やってみました。なるほど上手く機能しますね。この Proxy Objects というのも理解すればもっと便利に使えそうですね。ありがとうございました。

ifish:

度々すいません。
もしかしたら既にお気づきかもしれませんが(私は今気付きました)、
選択項目の[hidden applications]から→キーを押して[……applications in "applications"]を出し、もう一度→キーを押すと、隠れているアプリの一覧が出るので、そこからコンマトリックを使って復帰させたいアプリを好きな数だけ選べますね。

keizo:

>ifish さん 度々ありがとうございます。
いや、気付いていませんでした。これいいじゃないですか。バッチリですね。

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