性懲りもなくまたもや Quicksilver のことなのだが、昨日の投稿に対して k_k@J.S. Mach さんや ifish さんから色々とサジェスチョンをいただいた。 k_k@J.S. Mach さんに教えていただいた、そもそも OSX 標準のショートカットで『Dock 上の残したいアプリのアイコンを Cmd +Opt を押しながらクリックすると、そのアプリだけが残ってその他は隠れてしまう』というのは全く知らなかった。
いや、これだけで、少なくとも起上がっているアプリの一掃にはお手軽この上ないと思う。その他にも Quicksilver の【Proxy Objects】の【hidden applications】を使う方法とかを ifish さんに教えてもらった。興味のある方は前記事のコメント欄を参照していただきたい。
それで ifish さんに教えていただいた方法を検証をしていて、そもそも【Proxy Objects】って何と思ったのだ。Proxy という単語にはプロキシサーバーとか結構馴染みがあったが、本来の意味を調べたことが無かった。そこで辞書で調べてみると【代理】とか【代用品】みたいな意味なんですね。
ということは、この Quicksilver の場合、固有のアプリとかファイルとか確定できないオブジェクトの代理みたいなもんなんでしょうね。たとえば【hidden applications】なんかは、確かに隠れているアプリはあるんだが、それが何なのかは特定できないわけだ。だからオブジェクトとして呼び出しにくい。そこで使用するのがこの【Proxy Objects】ということなんですね。たぶん。
この【Proxy Objects】を使うには Preferences の Application パネルにて advanced features are enabled にチェックマークが入っていることが前提。そして下記画像のように Catalog の Quicksilver のパネルに表れる【Proxy Objects】にもチェックマークが入っていること。
このパネルで【Proxy Objects】を選択して【 i 】マークをクリックすると【Proxy Objects】の一覧がドロワーの Contents から一覧できる。結構あるんですよこれが。
そこで上記【hidden applications】以外のもので一つ試してみた。【Current Web Page】という【Proxy Objects】なのだが、Safari(これが cocoa アプリしか駄目みたい)で見ているウェブページの URL を習得するというものなのだが、次のアクションで Paste を選択すると、その URL を他のアプリケーション、Mail.app とかにペーストしてくれるのだ。
たとえばこれをトリガーに登録してショートカットを宛てがうと、『この URL をメールしよ。』なんてことがショートカット一発でできてしまう。まあ Safari に戻ってコピーすれば済むことではあるのだが、これの利点は Safari に戻る必要が無いということ。このエントリを編集している ecto も cocoa アプリなのだが、『今見ていた URL をコピー』なんてことがその場でできてしまうのだ。
ただぼくが検証したところ、Safari Module Plug-ins が入っているのは当然として、Catalog の Modules 内の Safari の Safari History にもチェックマークが入っていること。そしてそれをリスキャンすること。更にぼくの場合それだけでは無く、Quicksilver を再起動しなければ機能してくれなかった。
まあ何でもかんでも Quicksilver でやろうとすると、今回のように【Proxy Objects】やアクションに何があったっけと、普段使わなければ直ぐに出てこないかもしれないが、それでも覚えてしまい、習い性になってしまえばかなり便利ではないかとは思う。
この【Proxy Objects】、前述したようにこの他にも結構ある。興味のある方は色々とチェックしてみてはいかがだろう。





どうもはじめまして。
mutaさんの掲示板で質問されていたことですが、自分も似た様な経験をしました。ただ掲示板等で書いてよいことなのかどうかちょっと微妙な話なので失礼ながらそちらに直接メールさせて頂きました。
フリーのYahoo!メールのためスパム扱いではねられる可能性がありますので、ご注意・ご確認頂きたくこちらにもこのようなコメントをさせて頂きました。ご了承、ご容赦ください(読み終えたらこの書き込みは削除して頂いて構いません)。それでは。