久方振りに【TUAW】のフィードをチェックしていたら【Quicksilver + YubNub: one search to rule them all】というエントリに目が留まった。Quicksilver という単語にすぐ反応してしまうので、『何じゃいな?』と思って読んでみると、YubNub という開きたいウェブページを簡単なコマンドで指定するサービス?(というより、ソーシャル・コマンド・ラインという表現がされている)を Quicksilverでやっちゃえって話し。YubNub というのは、要するに【g】とか短いコマンドを打って、その後に【dog】などと続けると Google で【dog】の検索結果が出てくるとか、そんな感じのようだ。
YubNub で検索してみると【BOX HEAD ROOM】というブログの【『YubNub』 ソーシャル・コマンド・ライン】というエントリの説明が判りやすかった。
上記ブログのエントリが 2005年 6月 だから随分前からあったんですね。でもそれ程頻繁に聞かなかったところをみると(自分が知らなかっただけ?)、やはり日本語が通らないというのがネックになって広がりが薄かったんじゃないだろうか。
しかしそのコマンドの数も凄い数。YubNub のサイトからもそのコマンドは探せるし、おそらくその数が膨大なので【ge】というコマンドを使えば探せるようにもなっている。たとえば【ge dictionary】とタイプすれば辞書関係のコマンドが出てくる。
ぼくが面白いと思ったのは【s.i】というコマンド。【てきとうなメモ】の【yubnub】で知ったのだが、Yahoo!、Google、Flickr からイメージ検索するというもの。たとえば【s.i dog】とタイプすると、下記画像のように一つのブラウザウィンドウ内に三ヶ所の検索結果を表示してくれる。
ただこのコマンドを打つには、基本的に YubNub のサイトを開いてコマンドを打つようなのだ。でもおそらくブックマークレットとかあると思うんだけど・・・。そこで Quicksilver の出番。【TUAW】の【Quicksilver + YubNub: one search to rule them all】というエントリでは【LifeClever】というサイトでその方法が詳しく説明されているとある。
スクリーンショットも交えて説明されているので英文でも判り易いと思う。簡単に箇条書きをすると以下の通り。
- Web Search Module というプラグインが入っていてチェックされていること。
- トリガーを作成する。
- トリガー作成時、qss-http://www.yubnub.org/parser/parse?command=*** を一番目の窓に。
- 二番目の窓は自動的に Search For… が選択されているはず。
- ここがミソだと思うのだが、タブで三番目の窓に移ったら Command+X をタイプすること。Delete key で消さないこととあった。
- そして任意のホットキーを作成したら完了。
これでホットキーをタイプしたら下記画像のように三番目の窓がテキストモードになっているので、YubNub のコマンドをタイプして使用できる。
なにぶん日本語が通らないし、コマンドも探すのが大変そうだけど、ソーシャル・コマンド・ラインというだけあって、自分独自の物を作ることも可能のようだ。



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