たぶんみなさんご存知の Twitter 。この一週間ぐらいでしょうか、相当に繋がり難い状態が続いていた。それはそれは、なんか淋しくってね。かなり addict しているのかもしれない、自分。
ところが今日の夕方ぐらいから、そりゃあもう見違えるほどの動きをするではないか。実は数日前に、たぶん TUAW だったと思うのだが、Quicksilver から Twitter に投稿する AppleScripts を紹介したフィードを読んだのだ。それで試してみたのだが、何分肝心の Twitter の調子が悪くてもう一つ検証し切れなかった。
Twitter への投稿なら TwitterPod とか Twitterrific とか Mac 用のクライアントソフトで便利なものがあるじゃないか。確かにその通り。それで充分といえば充分なんだけど、そこはそれ、Quicksilver フェチのぼくとしてはどうしても試さずには居られない。
見つけたものは三つあった。その内一つはどうしてもぼくの環境では駄目だったので二つをご紹介する。一つ目は【codahale.com*blog】の【Tweet = Twitter + Quicksilver】というエントリ。もう一つは【Graham English’s Integral Conversations】というブログの【iQuickTwitter - My Quicksilver + Twitter + iChat + Growl Hack】というエントリ。
タイトルでも解る通り、前者は投稿し終った後の Growl の表示が無い。そして後者は Growl の表示と iChat との連携が取られているようだ。ただ iChat に関してはぼくは殆ど無知なので検証はしていない。またの機会に挑戦したいと思う。
07年5月18日追記:
大事なことを忘れていた。この記事は Twitterrific が既に導入されていることを前提に記した。と言うのも前者のスクリプトは Twitter のパスワードなどを Twitterrific のキーチェーンから読み込んでいるようだし、後者のスクリプトは Growl の表示に Twitterrific のアイコンを流用している。前者の方は Twitterrific を導入していない場合のキーチェーンの設定方法も記してあったが、両方とも、まず Twitterrific を導入してからの方が良いと思う。
Quicksilver の設定は基本的に同じ。~/Library/Application Support/Quicksilver/Actions に、前者なら記載されている AppleScripts をスクリプトエディタにコピーして名前を【Tweet.acpt】などとして保存。
後者なら Download the script からスクリプトをダウンロードし、それをスクリプトエディタで開き、スクリプト内の set twitter_key_account to "your@email.com" と set twitter_key_pass to "your_password" の所に自分の Twitter アカウントとパスワードを記入する。そして前者と同じように ~/Library/Application Support/Quicksilver/Actions に【Tweet.scpt】などと名前を付けて保存。
両方とも Quicksilver を一端終了し再起動。Quicksilver の Catalog の Custom に Actions というフォルダができていて、今導入したスクリプトも入っているはず。ただ後述するが、ぼくの場合この部分の設定がおかしいのか、二つのブログに書かれている通りとは行かなかった。
それはどういうことかと言うと、二つのブログとも、まずは Quicksilver を起上げたら【 .(ピリオド)】をタイプしてテキストモードにし、Twitter に投稿したいテキストを記入。そしてタブキーでアクションパネルに移動し、【tweet】などとタイプすればスクリプトが呼び出せる。そこでエンターなりリターンで完了となっているのだが、ぼくの場合は最初にテキストを記入すると、次のアクションパネルでスクリプトが呼び出せないのだ。
しかし下記画像のように最初に【tweet】とタイプしてスクリプトを呼び出すと、アクションパネルには Process Text... というのが表示され三番目の窓がテキストモードになっている。そしてここで投稿したいテキストを記入し、リターンなりエンターをクリックすると見事機能する。
この辺り、何が原因なのか現在調査中。たぶんブログに書かれている通り、最初にテキスト、それからスクリプトを選択できるというのがまともなんだろうと思うし、そちらの方がズッと便利だ。と言うのも、例えばウェブを見ているページの一部とかを選択し コマンド+esc を使えば一発でそいつが選ばれた状態でスクリプトを選択し投稿できる。(過去記事:⌘+esc は cocoa アプリで 参照)
それでもまあスクリプト自体は機能しているようだ。最後に一つ。実は後者の方は @ が頭に付いた投稿ができないのだ。でも前者の方はできる。そこで前者のブログ内で作者さんが
Switched over to --data-binary from -F so that messages which started with @ can be posted.
と記載されているのを見て、ひょっとして後者のスクリプトの同じような部分を探し、変えて見たら上手く機能するのではと試してみた。『おお、見事。』ちゃんと @ マークの付いたものも投稿できる。但しこの辺はぼくの素人考えなので信用しないでね。もっとも @ マークを付けて投稿したいなら TwitterPod とか Twitterrific を使った方が良いか。
まあ、こんな感じでぼくは TwitterPod を起上げ Growl の表示だけにして投稿したい時は Quicksilver、ログを見たい時には TwitterPod を開くというパターンになりつつある。
