ぼくの場合、ウェブ検索でよく利用するのは何と言っても Google ですが、Quicksilver 経由で検索することも多いんですね。で、今まで意識していなかったのですが、改めて確認してみると、ぼくが Quicksilver で使用していたアクションは Safari のサービスメニュー経由だったようです(Services Menu Module の導入が必要)。
検索の用を足せれば何でも良いのですが、この Quicksilver、Web Search module を導入して、Preferences パネルの Catalog/modules をクリックして表示される Web Searches にチェックマークを入れると、それはもう相当数の検索用ウェブページがリストされるんです。もちろん Google もあるし、同じ Google でも各国言語のものもあれば、Google Translate だったり、その他 ウィキペディアや Pandora、Last.FM の検索などなど。ぼくの Web Searches にリストされている数をチェックしたら、なんと 503 個もありました。
これはちょっと多過ぎですよね。これだけリストされているということは、Quicksilver を起上げた時には当然リストされる訳ですから、稀に目的のものを探す時にはかえって面倒になります。そこで例の英文マニュアルの Web Searches のところに目を通してみたんです。そうすると同じく Catalog の Custom に必要な Web Search List を作っちゃえば良いというのが解りました。なるほどこうすると自分が良く使う検索だけをリストできますね。
やり方は簡単です。下記画像のように Preferences パネル下部の + マークをクリックして Web Search List を選択。そして i マークをクリックして出てきたドロワーに必要なものをリストして行きます。リストの仕方なのですが、ぼくはこちらのページで必要なものをクリックし、Quicksilver を起上げ(検索に利用するウェブページが選ばれた状態で起上がるんですよ!!)、その1番目の窓を ?C でコピーしてドロワーの Source Options の URL のところにペーストします(新規のものはドロワーの + マークをクリックすれば新しいリストが準備されます。ペーストする前に URL のところをダブルクリックして入力できる状態にしておきます)。あとは Preferences パネル下部の Rescan を掛け Preferences を閉じれば完了です。
ただこれだけだと、場合によっては次回起上げた時に目的のオブジェクトを探すのに苦労します。そこで、ぼくはオブジェクトに特定の英文字を宛がってやりました。やり方は過去記事の【Quicksilver に特定の文字を】でも記したのですが、今回の場合を例にすると、Quicksilver を起上げ【QSC】とタイプすると、たぶん Preferences パネルの Catalog が起上がる筈です。人によっては違うかもしれませんが、要するに再度 Preferences パネルの Catalog/Custom/Web Search List を選択してドロワー出し、今度はドロワーの Contents をクリックして、特定文字を宛てがいたいオブジェクトをダブルクリックする訳です。
そうすると、先程設定した検索ページのオブジェクトが選ばれた状態で Quicksilver が起上がります。そこでタブキーで2番目の窓に移動し Assign Abbreviation というアクションを選択します。更にタブキーで3番目の窓に移動すればテキストモードになっている筈なので、宛てがいたい英文字をタイプしてエンターかリターンをクリックします。これで次回から、Quicksilver を起上げ、その宛てがった英文字をタイプすれば目的のオブジェクトが楽に選択できます。
こんな感じで自分が良く使う検索だけをリストして行くと、かなり有用ではないかと思いますが、どうでしょう?問題は物忘れが最近とみに激しいぼくにとっては、自分の宛てがった文字を忘れてしまうこと。これは Quicksilver の Shelf にメモとして残しておくようにして対処しました。
この他にも例の英文マニュアルを読んでいて、リストされている検索ページだけでなく、自分でも検索オブジェクトにする方法も記載されていました。一つだけ試みてみたら、なるほどできるようです。でも、もう少し試してみて、次の機会にでも記事にしてみたいと思います。



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