Lingon というソフトの使い方が?

思い出したように Lingon というソフトの使い方に関する情報がないかと探している。便利だよというのはあるし、やり方を紹介されているのを見ても確かに簡単そうなのだが、どうももう一つよく解らないんですよね。

ぼくの理解している範囲では Mac OSX 10.4 以降から Launchd 機能というのが追加されたらしく、cron のように指定した時間とかにスクリプトなんかを実行してくれるらしい。で、そのファイルを簡単に書き出してくれるのが Lingon というソフトらしいのだ。

先日、Macworld の【Automatically restart a crashed program】というエントリでも取り上げられていた。例えば Quicksilver とかが落ちてしまった場合、クラッシュログを読み取って自動で再起動してくれるという設定ができるらしいのだ。

確かに Quicksilver が落ちることは稀にある。ぼくは当初、Quicksilver はドッグには表示させていなかったのだが、今は落ちたら直ぐに起上げ直せるように、ドッグにも表示するようにしている。ドッグに表示さえしておけば自動化しなくっても良いだろうとは思うのだが、このエントリは Lingon を使って自動化する為のファイルを設定しようとの主旨なので、Lingon の使い方が判るかもと思ったのだ。

このエントリでは SnapzPro というソフトに対して行っているが、MAC OSX HINTS の同名のエントリでは Quicksilver を対象に同様のことを行っている。だからやり方としては一緒のようなので、ぼくは MAC OSX HINTS の Quicksilver で設定してみた。

やり方としては Lingon を起上げて Assistant ボタンをクリックする。すると下記画像のような設定画面が出て来るので、Quicksilver のクラッシュログファイルが新たにログを書込んだ時点ということで【Run an application/script when a file is modified】を選択する。

lingon_c1

そして Next をクリックし次の設定へ。Label dialog というもので、ここでデーモンの名前を設定する。

lingon_c2

おそらく今回もここで躓いていると思うのだが・・・。ここの名前は自分のパソコンの中のファイル名とダブらない名前にすること。そして【reverse domain naming】であることと記してあるのだ。【reverse domain naming】って何?判んないので MAC OSX HINTS の真似をして【nu.keizo.QuicksilverWatch】と記入した。そしてまた Next をクリック。

最後に、まず対象にするアプリを Path をクリックして選択するのだが、ここでの注意点は Quicksilver.app を選択するのでは無く、それをクリックして Contents さらにその中の MacOS そしてその中の Quicksilver を選択するということ。そして次に、同じように Path をクリックして Quicksilver の crash Log を選択する。ここの部分は大丈夫だと思うのだ。Macworld のエントリでは crash log のファイルが無かったら駄目だよとのことだが、何度かクラッシュしているのでちゃんと存在する。

lingon_c3

さあこれでオーケーと Create のボタンを押したのだが、何度やっても下記のようなダイアログが現われてしまう。

lingon_c4

そんな訳でお手上げ。ひょっとしたら全然根本的なことを間違っているのかもしれない。そもそもスクリプトの何たるかも知らないのにこんな物に手を出すなということですかね。でもちょっとした探求心が湧いてきてしまいましてね。まだ暫くは情報を探すことになりそうです。あっ、『あんた、そりゃ違うで』そんな方がいらしたら、どうか一つ、御教え頂くと嬉しいなあ。

07年4月28日 追記:コメントにて chappue さんにご指摘いただいたアクセス権をチェックすると、所有者が”システム”になっていた。それを自分に変更するとあっさり解決した。やはり根本的なことがおかしかったんですね。chappue さんありがとうございました。

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コメント (5)

chappue:

斜め読みというか、色のついてる文字しか読んでないのですが、
http://www.macosxhints.com/dlfiles/autostart_plist.txt
のファイルを
nu.keizo.QuicksilverWatch.plist
って名前で保存して、そのファイルを
/Users/keizo/Library/LaunchAgents/
の下に保存してね!って書いてあるような気がする。

terminal.appで
open /Users/keizo/Library/
って打って、そのフォルダの中に
LaunchAgents
ってフォルダを作って、その中にさっき保存した
nu.keizo.QuicksilverWatch.plist
をコピーすればいいじゃないかなー。って思います。

keizo:

>chappueさん。
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。それでいいじゃんと思うのですが、なんとか Lingon を使ってできないかなあ。と、こだわってしまってるんですよね。

chappue:

ごめんなさい。最後のエラーメッセージだけを見て勘違いしてました。斜め読みし過ぎですね。
今試してみた所、特にエラーもなく普通にcreateできました。

もしかして、すでに~/Library/LaunchAgents/の下にnu.(略)silverWatch.plistが存在するのが原因かもしれませんね。
それか、書き込みできる権限が無いとか?

あと、reverse domain name っていうのは文字通りdomain name をひっくり返したものです。
domain nameっていうのは、例えばapple.comみたいなやつの事です。
この場合、ただ名前がかぶらないようにするための命名規則ってだけなので、適当な名前を付けちゃって大丈夫だと思いますよ。

keizo:

chappueさん、再度ありがとうございます。

>存在するのが原因かもしれませんね
これって LaunchAgents フォルダが空なら、ファイルが無いってことですよね。ファイルは空なんです。

>書き込みできる権限が無いとか?
これ臭いです。実は LaunchAgents の中に MACOSHINTS のファイルを入れる時にパスワードを要求されたんですよね。もし権限が無いなら情報を見るからチェックするんですかね?

chappue:

>もし権限が無いなら情報を見るからチェックするんですかね?
そうですね。フォルダの所有者が自分以外になっているようなら、オーナーを自分に変更してしまっていいと思います。

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