Google Calendar と iCal のイベントを同期させるサービス(ソフト) Spanning Sync が v1.0b16 まで行っています。既にベータ版を導入されている方は、Spanning Sync の環境設定をクリックすればその旨ダイアログが出るので、もうバージョンアップをされているかと思います。
ぼくもバージョンアップは済ませたのですが、上記リンク先の Spanning Sync Blog にもある通り、バージョンアップをすると "Sync Aborted" というエラーダイアログが出てきました。
ろくにブログの内容を読まずにバージョンアップしたもんで、『なんじゃいな!?』と思ったのですが、どうやら無視しちゃって大丈夫なようです。でも当初はまた調子が悪くなったのかな?と思っちゃいました。
と言うのも、ここのところ偶になのですが、同期が上手く行っていない(重大なエラー)というダイアログが出ることがあったんですよね。まあ、結局暫く同期させるのを止めて、再度同期を試みると元に戻っているんですけど。おそらく Google Calendar 側の問題も関係しているのかなと想像しています。
ところで、あらためて上記ブログに目を通すと、このベータ版が正式リリースの version 1.0 までの最後のベータリリースになるかもとのこと。でも、まだサービス料金が幾らかの発表はないですが、いよいよ近づいているということなのでしょう。Spanning Sync 側としては月極めの料金とか、一括の料金とかのパターンを考えられているようですね。
何ヶ月かベータサービスを受けてきて、同期が上手く行き出すようになってからは、これは成る程便利だろうなあと思っています。ただ、あくまでぼくの行動パターンに因る所大なのですが、頻繁に外出、あるいは飛び回るという生活パターンでは無いので、ぼくには宝の持ち腐れかなと思い出しました。もっともそんな方の方が少ない訳で、通勤が常の方とか、仕事で飛び回っている方達にはなかなか重宝するのではないかと思います。
あとは外出先で情報を受ける側の機器、おそらく携帯電話ということになるかと思うのですが、どうも日本の場合、まだまだ設定、あるいは料金的にも壁が高いのかなと思っています。しかしぼく自身は携帯電話を利用したウェブへのアクセスに疎いので、あくまでぼくがウェブ上で見聞きした感じなんですけどね。
やっぱり公衆無線LAN(できれば無料の)が充実してきて、かつそれに繋げても電池の持ちが良いような機器があることが理想なんですけど。それはまだもう少し先のことなんでしょうか?
ぼくは思うのですが、サービスとして、市内全域は公衆無線LANを敷き詰めますなんて自治体が出てこないかなと思うんですが、やっぱりそれは無理な話なんでしょうね。実際の状況は判りませんが、米国ではオレゴンの一部の都市で既にやっているそうだし、Googleの地元サンフランシスコでもその計画があり、そしてロスでも同様の計画があるとか。そりゃ、既存の電話会社とか、携帯キャリアとの軋轢も相当起きるでしょうけど、米国ってこういう変化に対するダイナミックさって凄いなとあらためて思います。
確かにブロードバンドに関しては、米国在住の友人の話しを聞いても日本の方が発達しているようです。でもそれさえも、少なくとも大都市圏では、近年相当近づいているようです。それに、何せそちらの方はサービスとして直接対価が発生しますもんね。企業としても資金を回収できるので取り組みやすいでしょう。いや、それはまあ仕方が無いと言うか、ある意味当然のことなんでしょうけど、何となく、ネットに関するサービスの対価を何処から回収するか、税金なのか、直接では無く広告なのかとか、そういうことも含めて、ネットに関しての考え方が日本とは違うような気がしてならないんですよね。
Spanning Sync から随分外れた雑感でしたが、Spanning Sync を利用していて感じたことでもあるんですよね。




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