Quicksilver を使い始めたのは去年の4月末頃です。過去記事【便利そうなんだけど】を読み返してみると、文字通り便利そうな予感はしていたのですが、どのように使ったらよいのやら苦労している様が忍ばれます。でもこの Quicksilver のお陰で、敬遠していた英文サイトも何とか読み通してみようという気になったし、実際、Mac 系という片寄りがあるものの、以前に較べると随分と英文のサイトをチェックするようになりました。
そんなわけで、この Quicksilver 、まだまだ把握はしていないけれど、さすがに無くては困るアプリの一つに上げられるぐらいには使い込んでいます。そこで、普段どのように使っているか、ぼくのよく使う Quicksilver ベスト10をこれから数回に渡って取り上げたいと思います。
と言っても、この記事を上げる前に事前に箇条書きしてみたら、かなり単純なことがベスト10なんですよね。
まず最初は、なんと言ってもアプリのランチャーとしての使い方です。お陰でぼくのドッグはかなり整理されてきました。ほとんどドッグからは起上げないのでもっと減らしても良いのですが、物を食べながらなど、片手が塞がることもあるので、マウスでのアクセスがし易いようにそれなりに残しています。ぼくの場合、アプリのランチャーとしてだけでなく、頻繁にアクセスするウェブページを開くのにも利用しています。Quicksilver からタイピングして開くこともありますが、いくつかは Triggers に登録して、キーボードショートカットで直接開くようにしています。この Triggers 、Applescript を実行したりとか、Quicksilver を使う上でかなり重宝するのでご利用をお勧めします。
それから、これはぼくも当初なかなか判らなかったことなのですが、いくらタイピングを学習してくれるとは言え、最初はなかなか目当てのアプリ等に行き当たらないものです。でもよくしたもので、【Quicksilverのリスト調整】という記事に上げたように、リストを調整する方法もありますし、また【Quicksilver に特定の文字を】で記したように、自分の好きなタイピングを宛てがうという方法もあります。
更に、タイピングに関しては、コメント欄で教えて頂いたのですが、 Preferences の Command パネルで Reset search after: にチェックを入れると、タイピングから検索に移るスピードを調節することも可能です。ぼくもそんなにタイピングの早い方じゃないし、ましてや英文のタイピングが主なので、スペルが出て来るまでに時間が掛ったりで、気がついたら目当てで無いものが選択されていたということが結構ありました。でも、これを調節することで、多少なりともそれが解消されると思います。
当初この記事を上げる前には、箇条書きで10個を並べるつもりでした。でもぼくの悪い癖で、どうしても文章が長くなってしまいます。もっと完結に纏めろよとは思うのですが、どうしても駄目みたいです。それにどうせなら、自分が使い方で悩んだことなども記しておきたいと思い、数回に別けて投稿することにしました。なるべく日を開けずに投稿しますので、邪魔臭くなければまた覗きに来て下さい。




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