Spanning Sync その後

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Google Calendar と iCal を同期させるソフト、Spanning Sync のパブリックベータテストが 2 月 6 日に正式に再開されたようだ。更に同じ日にバージョンも 1.0b1.3 にアップしている。(日本語ローカリゼーションを担当された E-WA さんの E-WA'S BLOG 参照)

そしてこのバージョンからロゴも一新された。v1.0b1.3 は Spanning Sync Blog の【Spanning Sync v1.0b13 is Now Available】というエントリーからもダウンロードできるが、既に導入されている方はシステム環境設定、あるいはメニューバーから Spanning Sync 環境設定を起上げるとアップデート版があるのを教えてくれる。

ぼくもさっそくダウンロードしてアップデートしてみた。今度こそ以前からのぼくの不具合、Google Calendar 側で記入したイベントが iCal に同期しないという問題が解消されていないかと期待した。

実はこの不具合、リセットして再同期させた後、次の同期までの間に記入したものはちゃんと iCal にも反映されているのだが、それ以降は Google Calendar 側からの記入が iCal に反映されないのだ。

結果は、ぼくの環境では、残念ながら今回のバージョンでも駄目だった。ぼくはひょっとしてこれは日本語環境特有のものかなどと思っていたのだが、英語環境でも同じような不具合を経験されている方が居るようだ。ブログのコメント欄あるいは discussion group の発言などにその旨報告されていた。それによると一部のテスターにその不具合があることを認識していて、修正を試みてはいるとのこと。不具合があってのベータ版なので気長に完成を待ちましょう。

ところで、これを機会に、はて、このソフト並びにサービスって、どんな状況、並びに人達にとって便利なのか考えてみた。普段モバイルパソコンを持ち歩いている人にはそのローカル環境で事足りる。と言うことは、やはりモバイルパソコンは持ち歩かないが、携帯電話でウェブサービスにアクセスする人達というのが一番の利用者なのだろう。

で、考えてみたら、ぼくは携帯でウェブにアクセスしたことがほとんど無いのだ。だから実際に携帯で何処まで Google Calendar のサービスが利用できるのかとか実感が無い。検索でちょこっと調べた結果、どうも完璧ではないが、日本でもそこそこは利用できるようだ。なるほど、だとするとこの Spanning Sync、工夫次第で色々と便利に使えそうな気がする。

それに技術的なことが不確かなのでいい加減な想像かもしれないが、こういう exchange サーバーサービス(って言うのかな?)のノウハウを蓄積して行けば、まだまだ便利な利用方法が出てくるような気配がする。考えてみたら .Mac なんかもその範疇に入るのかな?まあそんなことで Spanning Sync 社には更に頑張ってもらいたいと思う。

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このページは、keizoが2007年2月 7日 13:22に書いたブログ記事です。

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