『そんなにマウスが嫌いか!?』と言われそうだけど。いや、決してそんなことは無い。ただ、タイピング中にマウスに持ち替えないで操作ができればなと思うことも事実。そんな操作の中に minimize(最小化というのだろうか?)、つまり ? + m で開かれているウィンドウをドッグに格納するショートカットがありますよね。それを再度ウィンドウに表示させたい時、ショートカットは無くて、マウスに持ち替えてドッグ内に格納された物をクリックするしか無いと思っていた。
だからマウスに持ち替えたくない場合は Quicksilver でタイピングして呼び出していたのだが、やっぱりあったんですね。ショートカットとは言えないかもしれないが、キーボードだけでアクセスする方法がちゃんと用意されているのを、【 MAC OS HINT 】の【 Quickly access hidden minimized windows 】というエントリで知った。
下記の画像のように【システム環境設定】の【キーボードとマウス】をクリックして、キーボードナビゲーションにチェックマークを入れて、フルキーボードアクセスを可能にし、【 Dock を操作する】のショートカット ^ F3(これがデフォルトだった)をタイプすると、ドッグが出てくる。
これで起上げたドッグは矢印キーで操作できるのだ。そこで目的の物を選択し、リターンなりエンターキーを押すと再度ウィンドウに表示される。下の画像はドッグ内を矢印キーで移動し選択した状態。
いやあ、知らなかった。もともとユニバーサルアクセスに基づいて設計されている OS だからあるとは思っていたし、注意して環境設定パネルを見ていれば別ったのかもしれないが、知らなかった。
余談だが、この環境設定パネルにある ^ F2 の【メニューバーを操作する】なんかも、総てのメニューがキーボードだけで操作できるので、場合によっては便利かもしれない。そろそろ新しい OSX レパードが出てくると言うのに、まだまだ知らない機能が一杯のようだ。でも基本は引き継がれるんだろうな。




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