広告費が気になった

07年1月21日の NHK スペシャル【“グーグル革命”の衝撃 あなたの人生を“検索”が変える】を見て、以前から気になっていたことを軽くネットで調べてみた。

それは広告の市場規模ってどれ位なのだろうということ。

色んなサイトからザックリと調べたので敢えてリンクをしないが、05年度で、どうやら米国が約17兆5,000億円、日本が約5兆7,000億円程度というのが通り相場らしい。日本の数字は電通の発表資料のようだが、米国の数字は何処からなのか判らなかった。まあこれをそのまま信用するとすれば、米国は日本の約3倍ということになる。

米国の方が多いだろうとは思っていたが、3倍というのは、そこまで開きがあるのかという印象を持った。でも、どうやら世界的に見ても米国が突出しているようだ。日本も世界で2〜3番手の位置にあるらしい。

余談だがこの市場規模って数字はその業界市場での売上を総計しているのは判るのだが、年間を通しての売上なのだろうか?ぼくはその定義が判らないので、おそらく年間を通しての売上だと想像しているのだけど、違うのだろうか?違っていたらコメント等で教えて頂ければありがたい。

何故こんなことが気になったのかと言うと、Google を筆頭に無料のウェブサービスは目白押しではないか。と言うより、ウェブサービスは無料が当り前とさえ言えるかもしれない。で、それらのサービスを維持し、かつ利益を上げる元がほとんど広告だと言われている。でも、そのことがもう一つ実感として想像できないでいたのだ。そこで一体広告での売上ってどの位の規模なんだと思った訳だ。

で、調べてみて納得が行ったかと言われると、『うーん』判んない。でも米国がやたらと規模が大きいというのは、特に米国発の無料のウェブサービスが次から次と現われるのが何となく合点が行く。もちろんそれだけでは無く、『面白い、これは行けるかも』という物や事業に投資をする環境と言うか姿勢も大きいのだろうが、やはりそこから産み出せるであろう売上の分母が大きいというのも重要なことだと思う。

だから何と言われるとここまでなんだけど、何て言ったら良いのだろう、こりゃ事業を産み出す環境というかシステムというか社会が、やはり違うんだろうなあ、なんて思ってみたりした。

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コメント (2)

実感できそうな記事です。

Firefoxの2005年度売上は63億円!http://www.popxpop.com/archives/2007/01/5firefox.html

keizo:

>oberheimさん
 この記事は読まなかったのですが、見出しで想像ができました。恐るべし Google ですね。
 今回の NHK の特集で、知ってはいたのですが、あらためて広告を打つ側にキーワードをオークションに掛けるというやり方が米国らしいし、こりゃ売上も上がるわと思いました。

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