待ちに待っていたSpanning Syncベータテスト版のお誘いが来た。Google CalendarとiCalが双方向で同期できるという代物。現在はまだベータ版で、以前ベータテスト希望にサインインした人達に順番で使えるようになっていた。
気付いた時に直ぐにサインインはしていたのだが、いつだったかは忘れた。なかなか回って来なかったとこをみると締め切り間際だったんだろうと思う。それでも今日メールにて『お待っとうさん』と連絡が来た。
さっそく導入してみたところの感想を少し。設定自体は簡単。だと思う。ほとんどGoogle CalendarとiCal側のカレンダーのどれを同期させるかと選ぶぐらいだ。あとはどんな間隔で同期させるかとか、オプションでカレンダーのアラームを同期させるかぐらいだと思う。ただしアラームの方は完全では無いとRead Meにはあった。
いやそりゃあベータ版ですもの、完全でないのは仕方が無い。ところが、肝心要の同期の部分で、ぼくの環境ではiCal側から記入したものはGoogle Calendarに反映されるのだが、逆が反映されない。日本の休日とか読込み専用のものは大丈夫なんだけど、Google Calendar側で記入したものがiCal側に読込まれないのだ。
まだ色々と検証したわけでもないので即断は禁物だし、これから設定とか見直してみようと思うけど、iCal側からのは大丈夫なんだよなあ。それはなかなかのもんだと思う。それと、導入直後EGBRIDGEの挙動がおかしくなってしまった。具体的にはiCalで英語入力と日本語入力の切り替えができなくなってしまった。でもiCalをリスタートしたら入力できるし、現在はその不具合が出ていないので、このSpanning Syncが原因かどうかは判断できない。
もう一つは、iCalのToDoはGoogle Calendar側には読込んでくれないようだ。終日のイベントで読込んでくれたら嬉しいのだけれど、これは仕方がないかもしれない。
本当に簡単な第一印象だけど、ぼくのGoogle Calendar側から記入したものが読込めないという現象以外はなかなか良くできている。思ったほどのモッサリ感も無いし、Sync NowをクリックするとiCal側で記入したイベントは直ぐにGoogle Calendarに反映される。これは更に練れてくればかなり有用なアプリになるんじゃないだろうか。




コメントする