この4日間、RTM (Remember The Milk) やら Google Calendar を弄りながら使用法を習得していた。そうしたら今日、Google Calendar が日本語に対応したとのこと。確かにアクセスしたらメニューが日本語になっている。おまけにヘルプも日本語化されているではないか。もう少し早くしてくれれば習得も楽だったのに。でも日本語化されただけで随分馴染みやすくなった感じだ。
そもそもあまり外出する機会がないので、サーバー上にTo Doリストなりスケジュール管理を置いておく必要が無かったのだが、Google Notifier for Mac が9月に入ってバージョンアップし、Google Calendar のリマインダー不具合が解消されたのだ。そこでどんなものかとRTMと共に、遅まきながら使ってみることにした。
使ってみてカレンダーが共有できるというのは、これは便利じゃないかと実感した。例えば米国在住の友人が年に何回か日本に来る。先方の予定を共有するカレンダーに記入しておいて貰えれば、共有カレンダーを見ただけで、もちろん記入しておいてくれればの前提があるが、一目瞭然である。しかも閲覧者を限定できるというのも良いではないか。その他にもイベントの招待を受けるか受けないかも確認できたり、Google Map と連携して待ち合わせ場所を指定したり。使い方を工夫すればかなり有用なウェブアプリかもしれない。これが Gmail 等のアカウントさえ持っていればタダで使えるのだから『ホンマかいな!』という感じだ。
RTMもそうだが、Google Calendar などの有用なウェブアプリはこれからもどんどん出て来るだろう。そうなってくると、仕事に限らず外出の多いに人達にはかなり便利になるんじゃないだろうか。そこでノートパソコンを常時携帯というのも良いが、WiFi がそれほど整備されているとは思えないし、何より手荷物が重くなることは避けられない。
だったら最近フルブラウザーの対応も進んできたという携帯電話が良いんじゃないだろうか。ぼくは携帯でネットを見たことなんてほとんど無い。第一にテンキーだけで文字を入力するのが駄目。そして携帯専用サイトというのも何か物足らない。でもフルブラウザーと言うのだからちょっとは使い物になるのかと思い、近所のドコモショップでフルブラウザーなる物を試させて貰ったのだが、フルブラウザーとは言っても、画面が見やすい様にする為だろうが縦長の3分割になったり、おまけにフルブラウザーの閲覧は従量課金になり、画像の多いサイトは通信料が馬鹿にならないそうだ。
その後帰宅してからホンの少しだけネットで調べてみたのだが、ドコモの物でも機種とブラウザーの種類によってはパソコンと同じような見方もできるようだが、ちょっと調べただけでは料金形態がどうなってるのか皆目解らない。まあ料金のことは別にして、要するにぼくの欲しているのは俗に言うところのスマートフォンという物なのだろう。となると、その範疇で今のところ触手を動かされるのは W-ZERO3 しか無さそうだ。
余談だがW-ZERO3 の実機を触った時、QWERTYのキーボードとは言え、あれだけ小さいとタイピングし難いだろうと思っていたら、いやテンキーに較べればタイピングのしやすさは雲泥の差がある。確かにホールドにやや難があるが、慣れ親しんでいるキーボード配列は何となく指が記憶しているのだ。
ああ、そんなことを考えていると、巷噂されているアップルの iPhon なる物にアップルが満を持して投入するスマートフォンを期待してしまう。どの事業者が採用するかによってもかなり違ってくるのだろうけど、使いやすい商品を創り出すのが上手い(とぼくは思っている。)アップルのこと、もしスマートフォンならかなり触手が伸びる。やはり今暫く W-ZERO3 の購入は控えた方が良いのだろうか。
