今度はQuicksilverとCalendar

先日QuicksilverとGmailとの連携についてエントリーしたが、ぼくの環境では少々困ったことが起こる。QuicksilverのPlug-insにはApple Mail ModuleというPlug-insもあるのだが、Gmailとの連携を使おうとするとApple Mail Moduleがほとんど用をなさなくなってしまう。デフォルトメールソフトがGmail(Google Notifier)に切り替わってしまうのだ。

ぼくは仕事で使用するFileMakerのデータベースに、定型のメール文章をボタン一つで出せるようにスクリプトを指定しているのだが、これがApple Mailを前提にしている。Gmailを指定できるのか検証していないが、たぶんできたとしてもApple Scriptsを書くなりしなければ駄目ではないかと思っている。

QuicksilverにはGoogle Calendar Moduleもあるし、iCal Moduleもあるのだが、これだとGoogle CalendarとiCalの使い分けも無理かなと思っていたら、こちらは大丈夫のようだ。これらの操作も基本的には先日紹介したQuicksilverを使ってGmailを出すのと同じ。

Quicksilverを起上げピリオドをタイピング。するとテキスト入力モードになる。日本語入力も可なので【11時に会議】などとタイピングし、タブをクリック。そして↓キーでGoogle Calendar Eventが出て来るまでスクロール。そしてリターン。以上で終わり。もしGrowlを入れていてGrowl Notifier plug-insを組み込んでいれば、Google Calendarに書き込まれたことを知らせてくれる。ブラウザーが起ち上がることも無い。

google_quick

Google Calendarを起上げチェックすると下記のように記入されている。

google_quick2

ただしGoogle Calendarを日本語版にしていると日付指定ができない。この辺は【ITmedia】の【もっと便利にGoogleカレンダーを使う7つのTips】の通りで、英語版サービスを使うと「9/30 11:00-12:00 会食」などとタイピングすれば、会食という日本語が入っていてもちゃん9月30日の11時に会食と表示してくれる。

iCalとの連携も基本的には同じだ。いやこちらの方がカレンダーを選べたりイベントとToDoとを選べたりで、更に親切設計かもしれない。iCalの場合、Google Calendarとは違って下記の通り3つ目の窓が出て来る。そこで自分の設定しているカレンダーのどれに内容を付加するかを選択する。

ical_quick

ただし下記の画像のように、タイピングした「9/30 11:00-12:00 会食」というのがそのまま入力されてしまう。なのでiCalの表示を小さくしていれば総てのテキストが読めないかもしれない。それと、こちらの方はQuicksilverで入力をするとiCalが起ち上がる。
(07/2/22 追記:iCal Module の操作方法について、この時点の理解度がめちゃ浅です。100% 間違いでは無いけれど、限りなく間違いに近いと言えるでしょう。新たに iCal の【 Quicksilver の iCal Module について】というエントリを上げました。)

ical_quick2

冒頭にも記したが、Google Calendarに関してはデフォルトメールをApple Mailに指定していてもちゃんと機能するようだ。もちろんiCalとの併用も可能。あとは折角Google Calendarが日本語化したのに、英語版のように日付指定ができないところが難点かもしれない。ぼくは日本語版だとフォントも大きく表示されてスマートさに欠けるので、しばらく英語版に戻して使ってみようと思う。

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