MovableType3.33ja にしたけれど

昨日、何やらMovableType 3.2以降、一部はそれ以前のバージョンにも脆弱性があることを確認したとシックスアパートのサイトで知った。

3.31jaからバージョンアップしていなかったのだが、これはいよいよしておかなければとバージョンアップに踏み切った。

MovableTypeのマニュアル【既存環境からのアップグレード(Linux, BSD, Mac OS X)】を読むと、まずバックアップの作成からとなっている。しかもその【Movable Type環境のバックアップ(Linux, BSD, Mac OS X)】ではディレクトリのバックアップとしてアプリケーション・ディレクトリ、スタティック・ディレクトリ、ブログ・ディレクトリ、データベース・ディレクトリとのことだが、これ、要するに既存環境全部じゃないのか?

恥ずかしながら、3.31jaまではエントリーの書き出しなどはしていたが、ほとんど上書きに近い形でバージョンアップしていた。おかげで不要なファイルも残っていたのだが、まあなんとかなっていたのでそのままにしておいた。しかしいい加減クリーンインストールした方が良いだろうと、マニュアルに沿ってバージョンアップすることにした。ぼくはデータベースにMySQLを使っているので、【小粋空間】の【MySQL + phpMyAdmin によるバックアップ】というエントリーを参考にデータベースのバックアップも取ることにした。【小粋空間】にはいつも何かとお世話になってます。ありがとうございます。

と、ここで疑問が沸いた。上述【既存環境からのアップグレード(Linux, BSD, Mac OS X)】によると、以前のバージョンのデータの削除として『アプリケーション・ディレクトリとスタティック・ディレクトリの内容を空にします。』とある。うん?そうするとデフォルトのテンプレートから手を加えたテンプレートはどうなるんだ?

既存のブログのテンプレートの更新(オプション)として『Template Backup and Refreshプラグインで行います。』とあるが、既にバックアップは取ってしまったし、それにどうももう一つ意味が解らない。面倒だけど駄目ならバージョンアップ後に入替えようとそのまま続行した。初歩的なミスでパーミションの設定が正確じゃなかった為、いきなりエラーが出て焦ったが、パーミションを変更してやれば無事3.33jaにバージョンアップができた。

さあテンプレートの変更をしなければと、管理画面のテンプレートをクリックしたら、『あれ?総て以前のままである。』スタイルシートはブログ・ディレクトリに入れているので解らないでもないが、メインページのテンプレートなどもブログ・ディレクトリにあるindex.htmlというファイルを参照しているんだろうか?それしか無いとは思うのだが、バックアップしたそのファイルをクリックすると、ちゃんとエントリーが記述された状態でブラウザにて表示されるので、てっきりテンプレートとしては認識しないものだと思っていたのだが、それがどうも不可解なのだ。

もっともこれならバージョンアップも手間が要らないし、良いことなのだが、どうもMovableTypeの基本的なことが解らないので、ちょっと気持ちが悪いという感じなのだ。

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コメント (2)

変更したテンプレートはデータベースに保存されています。なのでファイルを消してしまっても、データベースさえ消さなければ再生成できます。

keizo:

 おお、そうでしたか。MySQLのデータベースにテンプレートが保存されているんですね。ありがとうございます。これで少しは疑問が解けました。

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keizo on MovableType3.33ja にしたけれど:
 おお、そうでしたか

oberheim on MovableType3.33ja にしたけれど:
変更したテンプレート

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