Google Notifier for Macなる物がリリースされたのをTUWA(The Unofficial Apple Weblog)というブログで見つけた。従来のGmail Notifierは文字通りGmailの通知だったのだが、Google Calendarのイベントなども知らせてくれるらしい。そこで名前もGoogle Notifierに変わったようだ。しかもGrowlのような表示をしてくれるとのこと。
これは良いじゃないかと早速ダウンロードして使ってみた。ところが、どうもバグがあるようだ。
実はつい最近までGrowlというものを知らなかった。いつもお世話になっている【Essential Concept】のoberheimさんとのIM中に、様々なアプリから通知される情報をデスクトップに表示してくれるPreferencePanelがあるとのことで、このGrowlを教えてもらったのだ。
例えばMailに新着メールが届いた場合、このGrowlを導入するまでは、新着メールの通知サウンドを鳴らすように設定しているだけだった。だがGrowlを導入すれば、新着メールが届くとデスクトップにその旨表示してくれる。件名と送信先がいちいちMailを起上げなくてもデスクトップで確認できるのだ。急ぎのメールなら直ぐにMailを起上げてチェックすれば良いし、急ぎでなければ後で見れば良い。これはなかなか便利だ。
このGrowlMailはGrowlをダウンロードした時に付属するExtrasフォルダーに入っていて、プラグインとしてインストールする。同じようにGmail用のプラグインもGrowlのサイトからダウンロードできるのだが、今回試してみたGoogle Notifierならそのプラグインも必要ない。これは手軽じゃないかと、そそくさと試してみた次第だ。
ところが画像のようなログイン画面がいくら設定しても消えてくれない。仕方なくキャンセルすると消えてくれたので、試しにGmailのアドレスにメールを送信すると、おお、ちゃんとデスクトップにメール着信の表示をしてくれる。しかし特定はできないのだが、また画像のログイン画面が出て来るのだ。しかも結構頻繁に。たぶん2〜3分間隔で出るんじゃないだろうか?上記のTUWAのブログのコメント欄を見てみると、どうやら同じような症状が頻発している様子。ただGoogle Calendarにサインアップしていないからではないかとの書き込みも。ぼくもGoogle Calendarにはサインアップしていなかったので、サインアップしてから試してみたのだが結果は同じだった。
試してみた着信表示の画面はなかなかクールだったので、ログイン画面が頻繁に現れるという症状さえ無ければぜひ続けて使用したいソフトだったのだが、やはり鬱陶しいので以前のGmail Notifierに戻してしまった。書き込みの中にGoogle Calendarの通知を使用しなければ良いともあったのだが、Google Calendarの通知を使用不可にする設定ってあっただろうか?ちょっとうろ覚えなので、またダウンロードして試してみようかと思う。
追記:再度試したみました。確かにGoogle Calendarの通知を使用しない設定ができるようで、その設定だとGmailだけのリマインダーとして使用可能でした。

コメント (2)
Google Notifier for Macですか。Google Calendarをメインに使っている方には便利そうですね。
最近のWebアプリはリッチになってよろしいのですが、その分ブラウザのメモリ消費量が大変な事になっている気がします。SafariでもFirefoxでも平気で数百MBぐらい使っているような:-(
投稿者: oberheim | 2006年08月21日 23:14
日時: 2006年08月21日 23:14
確かに。今、アクティビティーモニターで見てみたら、Safariだけで260MBぐらい使用していました。Pandoraというインターネットラジオを聴きながらウエブページを見ていたのですが、Pandoraをログアウトすると190MBに減りました。便利と引き換えにmore メモリーですかね。
投稿者: keizo | 2006年08月21日 23:32
日時: 2006年08月21日 23:32