一緒に朝日を眺めましょう

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最近、森井ゴンザレスさんのブログ【portal shit!】経由でチェックするようになったブログが多い。 ryangiggs1123さんの【フットボール問わず語り】もその一つ。

その【フットボール問わず語り】の6月24日の【陽はまた昇る】という記事。うん、それが一番だと同意する。2010年のワールドカップアジア予選は、今回アジア勢が一次リーグで総て敗退し、アジア枠が削減必至なこと、それに加えてオーストラリアがアジアの予選に参加してくることで、日本代表のワールドカップ本戦の切符はさらに厳しくなる。

そんな中で真に代表の行く末を憂う人間は何をすればいいか、簡単だ。Jリーグを見に行けばいい。

ryangiggs1123さんはそう仰る。

そして現在海外でプレイする選手達もみんなJリーグが土壌であり、彼らに続く将来有望な若手もJリーグでわんさか居る。

彼らがのちのち世界と伍するほど成長するためには何が必要か。勿論本人の努力が欠かせないのは絶対だが、サポーターの後押しも必要だ。ただ単にキャーキャーと騒ぐだけでは選手は伸びない。別にイタリアやスペインのサポーターのように罵声を浴びせろというわけではないが、怠慢なプレイやアンフェアなプレイには厳しい視線を持つことも選手が伸びるには欠かせない要素である。そして、いいプレイには最大限の拍手を。

と仰っている。確かにそういう状況になれば、サッカーを取り巻く環境もかなり変わってくること必至だろう。

と言う自分も生涯で一度しかJリーグを生で観戦したことが無い。一番近いスタジアムがセレッソ大阪のホーム、長居スタジアムなのだが、行きたいとは思いつつ、ついテレビで観戦となってしまう。

しかしその一度の生観戦で、テレビではちんたら感じたボール回しも『こんなに早かったのか!』と驚愕した覚えがある。それにテレビだと、どうしてもピッチ全体の映像は少なくなる。フォワードが攻め込んでいる時にディフェンダーはどんな備えをしているのかとか、逆にデフェンダーや中盤でボール回しをしている時、フォワードはどんな動きをしているのかなんて、ほとんど解説者や実況の話でしか判らない。

よく柳沢選手のボールを貰う前の動きは格別だと聞くけれど、実際そのプレーを生で見たことが無いぼくは、その動きがテレビの映像に映っていなければ全然実感が伴わない。つまり、たとえ知識や経験のある人達の話であろうと、あくまで又聞きなのだ。

確かにテレビのようにアップで大写しにされないと判らないプレーもあるが、全体を俯瞰して見ないと判らないプレーもある。そのことがたった一度の生観戦で一番感じたことだった。

諸般の事情で生観戦がかなわないこともあるだろう。でも生観戦が増えれば増えるほど、サッカーに対する見方が肥えてくることも確実だろうと思う。そして更にryangiggs1123さんが仰るように、サポーターとして良いプレイには拍手を、悪いプレイにはブーイングをとなると、プロとしての選手の意識も相当レベルアップするに違いない。

彼らは根っからサッカーが好きだと思うのだ。そんな彼らが目の肥えた大勢のサポーターに見つめられたら、いいとこ見せてやろうと奮起するだろう。果敢にトライもするかもしれない。技術が劣っているなら目一杯走ってやろうとも思うに違いない。

これは我々サポーターができる、一番効果的でかつ我々も楽しめる日本代表の強化の方法かもしれない。これは大久保もセレッソに復帰したことでもあるし、再開後はぜひ長居に足を運んでみよう。

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フットボール問わず語り - 陽はまた昇る (2006年6月25日 01:49)

3試合で1分け2敗、得点2に失点7、獲得した勝ち点は1。これがドイツ・ワールドカップにおける日本代表のすべてである。 格下と目していたオーストラリア... 続きを読む

コメント(2)

拙ブログの記事を紹介していただきありがとうございます。「それが言いたかったんだよ」などと後付で言う子どものようにkeizoさんのご意見に深く同意しました。

セレッソで言えば森島のボールの無いところでの秀逸な動きはやはりテレビでは分かりにくいですね。今回の日本代表に足りなかったそういうプレイをもっと増やすにはサポーターの視線がやはり必要だと思います。あと願わくばもっとピッチの近くでサッカーが見れる専用スタジアムも。

>ryangiggs1123さん
コメントありがとうございます。
 そうなんです。長居のスタジアムも'02年のワールドカップの為に新調したはずなのに、サッカー専用とはならなかった。長居の場合は隣に別スタジアムがあるんですけどね。
 5万人とか収容のスタジアムが必要だったのでしょうが、先のことを考えた建設をして貰いたかった。

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このページは、keizoが2006年6月24日 22:10に書いたブログ記事です。

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