修理から戻ってきたのにファンがうるさくなってしまったとエントリーしたが、(過去記事:静かなパソコンが欲しい参照)ウェブで方策並びに原因究明はできないものかと彷徨ったら、ファンカバーが共鳴しているのではないかとの書き込みをアップルのディスカッションボードで発見した。
これはやってみるしかないでしょうと、試みてみた。但し筐体を開けてミッドプレーン(ミッドボード)を取り外さなければならない。少々大事ではある。ただ、ディスカッションボードに書き込まれた方がその手順を画像付きでアップされている。(iMac G5のファンノイズ対策)それとアップルの在宅自己交換修理のPDFマニュアルのミッドパネルの項を参照して(当たり前だが、本体が使えないのでプリントアウトしておいた。)取っ掛かった。
今日の大阪地方は暑い一日。汗ばみながら奮闘いたしました。あのね、ホンの一ヶ所だけだけどトルクスドライバーも必要。持っていなかったので事前に購入しましたよ。
"VESSEL トルクスドライバーセット No.TX-10" (ベッセル)
なんとかファンカバーを外すことができて組立直し、電源を入れパワーボタンを押すと、あれっ、画面真っ暗、焦りました。結局、インバータの取り付けの際にミッドボードとのコネクタが刺さっていなかったようで、それを確認の上差し込み、再度組立直し、パワーボタンで起動するとオーケーでした。ただ、これは結構注意しないと確認しづらいと思う。
それで結果はどうだったのか?残念ながら僕の場合はほとんど変化なしでした。いや、ほとんどと言うより、少なくと僕の耳には同じようです。しかも心なしかCPU温度も高目になったようで、(ブラウザーを起上げ、ectoにてこのエントリーを書いている状態で70℃を少し超える。)これはもとに戻した方が良いだろうと、もう一度ファンカバーを付け直した。
と言うわけで、残念ながら多少でも静かになるかという期待は見事に外れてしまった。
一体どういう原因なのだろう?ファン自体を交換するしかないのだろうか?それともCPUの温度が高めに推移していることが原因なのだろうか?でも、今は64.6℃。これなら故障する前と変わらないと思う。
ファンカバーを取り外す前にアップルサポートに電話した所、システムの入れ替えなんかも提案されたけど、そもそも、修理に出す前に一度入れ替えているしなあ。まあ、最悪もう一度やってみようかとは思っているけど。
しかし、このiMac G5、たぶんiSightの付いた物だと思うけど、内部設計が全然違う。こちらを見るとその違いは明らか。しかも、どうやら第二期のモデルと第一期のモデルも少々違うようだ。どうも徐々に改良を重ねていったのではとの感じがしている。ちなみに僕の物は第二期が出る直前に購入した。
そんな疑惑を持ちながらも、次のパソコンもまたMacを選択するんだろうなあと思っている。なんだか、これだけ苦労しているのに、そこまでMacに愛着を持ってしまうこの気持ちはいったい何なのだろう?
