どんな疑惑があるっていうのだろう?

政党とか政治家には情報が集まるものなのだろうか?今回のメール騒動の報道を見聞きしていて、そんなことを考えた。多分そうなんだろうなあとは思う。陳情と称するものや苦情、それからタレコミなども含めて、あらゆる所から情報が集まって来そうな気もする。

もし情報が集まるものだとしたら、信憑性はともかく、自民党に対しての由々しき情報で溢れていたとも考えられる。ネットを彷徨ったら、『うーん考えられるかも』というような情報に出会ったりするが、民主党の中でもそんな情報が渦巻いているのでは?なんて想像したりする。それが全議員にあまねく行き渡っているのかは解らないし、ましてや信憑性のあるものと認識されているかどうかは疑問だけど、空気としては告発すべき疑惑に満ちているという雰囲気が漂っていたとしても不思議ではない。

勝手な想像だが、そんな空気の中でお調子に乗りすぎてというか、冷静さを欠いて、拙速に裏も取らずに今回のメールの発表となったのじゃないだろうか?いや、報道に拠る限り、鼻から疑惑ありきで、裏を取るなんて考えて無かったんじゃないのとさえ思える。当初から熱にうなされたように興奮状態にあったんじゃないのだろうか。

よしんば僕の想像のように、集まってきた雑多な情報で、限りなく疑惑があると思われても、このような軽率かつ、熱にうなされたような行動は、政治家の資質としてはかなり痛いよなあと思う。永田議員だけでなく、それを許してしまった周りの人間も同じ事だ。そういう点ではお粗末に過ぎる。

しかし、いったいどんな疑惑に溢れていると言うのだろう?政党や議員に情報が集まると仮定したら、それは一体どんなことなのだろう?そしてそれは真実のことなのだろうか?はたまた真実としたら、それが白日の下にさらされることってあるのだろうか?

それとも、僕が考えるほどには情報なんて集まるものではないのだろうか?だからこそ、たまたま飛び込んできたネタに飛びついちゃったってことも考えられる。

最近、ネットにて新聞やテレビメディアでは報じられていない情報に触れることが多い。もちろん本当だろうかと疑問は持つけれど、その情報量の差に、従来、新聞やテレビだけから吸収していた情報が、ホンの触り程度でしかないのではという思いを、以前にも増して強く持つようになった。ネットの情報を信頼に足るものだと取り入れるかどうかは別にしても、ネットがもたらしたこの変化というのは、やはりこれは凄いことなんじゃないだろうか。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sumainobaiten.com/blog/mt-tb.cgi/223

コメントを投稿

アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

Powered by
Movable Type 3.34