WindowsとMacでファイルをやり取りするのなら常識なのかもしれないが、ファイル名に日本語は使わないことなんですね。
最近、サーバーを介してzipファイルをやり取りすることが増えたのだが、先方のWindowsでどうしても解凍出来ないとのこと。それまでも何回かファイルメーカーのファイルをzipで圧縮したものをやり取りしていたので、『えっ、なんで?』って感じだった。
たぶん解凍ソフトの問題ではと思っていたので、預かり物のThinkPadを立ち上げ、Aladdin Expander をダウンロードして試してみたが、確かに駄目だ。文字化けするとか以前の問題で、解凍すら出来ない。じゃあ、別のソフトはどうだろうと Lhaca を試してみたが、これも駄目。
その後、ふとフォルダーの名前に【06年2月】と漢字を使用していたのを思いつき、そいつを数字の羅列に変えてみたら、今度はフォルダーの解凍はしているのだが、フォルダーの中に何も入っていない。ここまで来てやっと思い浮かんだ。『そうだ、フォルダー内のファイルも日本語を使用している。』これを英文と数字のファイル名に変更したらあっさりと解決。
しかし、フォルダー内のファイルも、日本語を使っていると読み込んでくれないのか?文字化けはしたとしても、ファイルとして認識してくれないんですね。どちらで解凍したのか忘れたのだが、文字化けしたファイルが出てきたこともあったが、クリックしても開くことが出来なかったし、結局、ファイル自体に日本語を使用しないのが賢明なようだ。
一応ネットで調べてみようかとググってみたら、マイクロソフトのmactopia に【ファイルをやり取りする基礎知識】として記載されている。そうか、基礎知識だったのか。そこにはフォントもMSゴシックやMS明朝、あるいはMS PゴシックやMS P明朝を使うとのこと。今までファイルメーカー内のフォントにヒラギノが混在していたんだけど大丈夫だったんだろうか?
一応、ファイルメーカーの指定フォントはMSゴシックにしてるんだけど、メールからコピペとかしたらヒラギノのまま入力されるので、つい邪魔臭くってそのままにしてたんだけど、文字コードとかの関係で別の文字が表示されたりするってことなのだろうか?
どういう訳か、仕事ではMacを使う環境の人達が多かったので、基礎知識とは言え気にしたことが無かったのだが、考えてみたら、仕事の関係でMac使用者が多かったというのは結構まれなことだったのかもしれない。
