駄目じゃんとは思うのだが、日常購入する物、例えば食料品やら日用品の類いの価格がザクッとしか覚えられない。酷い時には、そのザクッと感さえ、忘却の彼方のことさえある。
多分、同じ商品なら、違ってもたいしたこと無いだろうと高をくくっている所もあるし、経済観念の希薄な人生を送ってきた証拠でもあるのかもしれない。
お店が少ない地域ならまだしも、我が家の近辺は、車ならスーパーやらホームセンターやらと、色々回ってもたいした時間を要しない。しかも、郊外のこともあり、駐車料金を取られる所も稀である。でも、いざ買い物へ行くと、サッサと事を済ましたいとの思いの方が強く出て、比較検討することなく、同じお店で購入してしまう。
今日、お風呂の洗剤を買いに出たのだが、時間にも余裕があったので、たまには比較検討してみるかと、大型のドラッグストアとホームセンターの二ヶ所だけだが、価格を較べてみてびっくりした。
風呂桶にシュッシュと、霧吹きのように吹きかける洗剤の交換用。なんと、同じ物の単価が40円も違う。88円と128円。この価格の物で40円の差って、そんなに違いがあるものなのか!!多分、安い方の店舗は売り出しの目玉かなんか、つまり新聞チラシにでも掲載している物なのかもしれない。でも、そんな雰囲気は感じなかったけど。ちなみに安い方はドラッグストアの方。
いや、認識を新たにした。こういう減る頻度の多い消耗品は、やっぱ、比較検討するべきだわ。たとえば、一ヶ月に二本消耗するとしたら、年間24本。いつも上記の価格差があると仮定したら、960円の差。あれ、たった960円か。それなら、一ヶ所で事が済むなら許容範囲か、って、そういう事を言っているから、物の価格が身体にしみ込まないんだろうなあ。

コメント (2)
40円安く品物を買えることは別の店を訪れることとトレードオフですよね。駐車場に戻りエンジンをかけてドラッグストアに移動して商品を探し出してレジに並び会計を済ます、これら一連の行動から得られる負の効用が40円より高いか安いかですよね。僕だったら面倒なので(一連の行動の費用>40円)同じ店で買ってしまいます。もちろんすぐ隣の店で40円安く売ってたらそちらに飛びつきますが。また他にドラッグストアで買い物がある場合もこの限りではありませんね。
ちなみにドラッグストアと取引のあるメーカーに勤める友人の話によると、ドラッグストアは結構捨て身で、客引きのために卵やパンをすさまじく安い値段で日常的に売ったりするのだそうです。
投稿者: 森井ゴンザレス | 2006年01月22日 15:36
日時: 2006年01月22日 15:36
森井ゴンザレスさん、
毎度、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。森井さんの仰るように、費用対効果のことも考えれば、経済的にどれ程の差が生まれるものなのか疑問でもあります。もっとも僕の場合は、習い性というか、つい邪魔臭くなって多少の価格の差など無視するというのが本音ですけどね。
投稿者: Keizo | 2006年01月22日 20:31
日時: 2006年01月22日 20:31