昨年の12月、【投資信託という商品】というエントリーを上げたのだが、年を明けて1月10日に購入の運びとなった。
結局、前回訪ねた証券会社の別支店で購入したのだが、10日に購入してから、何百円単位だけど順調に値上がりしていたらしい。らしいって、自分は確認してないのかって!?そうなんです。アメリカの友人からskype経由で聞いておりました。
そしたら、この17日。そうです、ライブドアの一件があった翌日の朝、件の友人からskypeがあり、『購入した投資信託も下がってるぞ。』とのこと。確認したら、なんと1,200円くらい前日よりも値を下げている。あらま、一挙に結構下がるもんですね。まあ、もともと2〜3年のスパンで考えていたし、金額も大きくはないのでショックというものはないが、投資初心者としては、なんか、その動きのダイナミズムのようなものを実感して、変に感心してしまった。
購入した投資信託は友人のチョイスで、彼が色々と調べて、IT関連の企業を買わず、製造業やサービス業を中心に投資しているファンドを選んだらしい。彼曰く、IT関連の企業はどうも何を生業としているのか解りづらいとのこと。まあ、単純に言っちゃえば、トヨタなら車を作って販売することで利益をあげている。確かに解りやすいと言えばその通りだ。
IT関連の企業だって色々とサービスを提供して利益を上げているのだろうが、例えばライブドアにしても、楽天にしても、金融業が駄目ってことじゃないが、それが利益の中心なのか、なんだか解りづらいことは、友人の言うように僕も同じだ。何処に利益の中心があるのか?重きを置こうとしているのか?少なくとも、僕には解りづらい。
解っている人も居るだろう。でも、友人は解んないなら手を出すな。それを自らのガイドラインにしているらしい。そして、僕もその考えや良しと、彼の選択したファンドに一口乗ったわけだ。
このように、何だかお任せで始めた投資だけど、始める前から勉強の積もりでとも思っていたが、今回のことで更にその気持ちが大きくなった。世の中その面が総てではないが、良くも悪くも資本主義を基にした経済の面というのは大きなウエイトを締めているのも事実。損はしたくないし、小額とは言え、増えればそれに越したことはないけど、今のところ、もっと自分なりに何かを感じたいという気持ちの方が強いかもしれない。
