Macで会計

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ちょっとしたお手伝いで経理帳簿を記入することになった。規模の小さいSOHOの会社なので、振替伝票を整理して、後は税理士さんに手渡し、決算書などはもちろん税理士さんにお願いする。

だから、ファイルメーカーで帳票データを出力できるように作ろうかなとも思っていた。でも借り方、貸し方とか、ボンヤリと解る程度なので、さすがに幾ら簡単な帳票とは言え尻込みしてしまった。

そこで、以前使ったことのあるソフトがあったので、そいつでやったら、新たにソフトを購入することもないだろうと引っ張り出してきた。もちろんMac用。【Macでお仕事 財務会計】というやつ。

でも、こいつはOS9用。今のiMac G5にはclassic環境は入れていないので、OS9のインストールから始める。何となく、不具合の起きる可能性が増えるんじゃないかとの心配があって、あまりやりたくなかったんだけど、背に腹は代えられない。未だ手元にある、OS9搭載のマシンを引っ張り出してきて、それでやるってことも考えたんだけど、なんか机の上が収拾つかなくなるし、プリンターの件もあって、classic環境をぶち込むことにした。

classic環境を入れれば、当たり前だが動きます。OS9用のプリンタードライバーもダウンロードして試してみたら、ちゃんとプリントもできる。さし当たっては不具合も無さそう。と、ちょっと続けて入力してみたら、どうもCPUの稼働率がやたら上がっているようだ。まるで真夏の時みたいにファンがブンブン回ってる感じ。

OS9とOSXとの切替えとかはいとも簡単だし、この辺って、今更ながらに『アップルってええ仕事してんなあ。』と思ったのだが、どうも、OSX上でOS9を動かすって、やっぱりCPUを使うんじゃないですか?なんかファンの回る音を聞いてると、痛々しい感じ。いや、それよりも、このiMac G5、購入後半年くらい経った去年の8月に、病院送りになっている。それがトラウマになっていてビビってしまう。

しかも、この【Macでお仕事 財務会計】ってソフト、どうも使いづらい。科目が自由にカスタマイズできなかったりとか、何より、動作のキビキビ感がもう一つ。

そこで、Mac用の会計ソフトをネットで探してみました。できたらフリーのものがあればベストなんだけど、フリーどころか、製品版さえ数少ねえ〜。まあ、解っていたこととは言え、相変わらずなのね。辛うじて、【MAC DE 会計(Basic) R5】というソフトがお試し版をダウンロードできるとかで、さっそく試してみることに。

おお、なかなか軽やかに動きます。総てを把握したわけでは無いが、必要最低限、いや想定以上のことができそう。ただし、希望価格よりもちょっとお高い。ダウンロードで18,900円なり。後は【おたすけ!会計2】というソフトも、その辺りの価格で手に入りそうだけど、お試し版が無かったし、わざわざ購入の為に大阪市内に出れば、交通費だって馬鹿にならない。(我が家のある泉北ニュータウンは、距離にして日本一高いという泉北高速鉄道を使う。)

そんなわけで、郵便局に振込に出かけ、メールに振込用紙のコピーを画像にして添付したら、一時間も経たないうちにライセンス番号がメールにて届く。通常、1日〜4日は見て欲しいってホームページ上に書かれていたので、早くても明日だろうって思っていたら、中々素早い。PDFのマニュアルも結構解りやすいし、ちゃんとTigerにも対応って明記してある。だけどもうちょっと安ければ・・・。シツコイ。

しかし、あれですな。この辺のソフトはやっぱりWindowsのバラエティー感には歯が立ちませんね。

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