投資信託という商品

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くわっ、このまま流してしまうとこのブログは完璧に放置状態になってしまう。ほんと、一度期間をあけちゃうと駄目ですね。別にムチを入れる必要はないのかもしれませんが、気を取り直してエントリーです。

本日は初体験(と言っても達成できなかったけど)で投資信託を購入に行ったお話。

友人に勧められて、と言うより友人が日本に居住していないので替わりに購入してくれと投資信託を購入に行ったんです。まあ、自分の分も幾らか購入するつもりだったですけどね。

ネットで購入しても良かったのですが、購入しようとしていた商品がネットでの販売はしていなかったんです。それにネットだと口座開設に書類を送ってもらったり、送り返したりで時間が掛かりそう。それなら窓口まで出向いて購入した方が早いだろうと思ったんですね。

初体験とは言え、最近では個人で株やらを購入している人も増えてそうだし、ましてや投資信託って普通に商店で物を購入するのとそんなに違いはないだろう。せいぜい口座開設に印鑑やら証明書を提示するぐらいだろう。そんな風に思っていました。

一応、窓口に行く前に事前に幾らから購入できるのかだけ聞いていました。つまり何口単位で購入するのか?みたいなことです。その商品の単価がウエブ上で表示されている単価が2万円ちょっと。だから1口がその単位になるのかって思い確かめたんですね。そしたら電話で聞いた限りは、1万円以上だったら現在の1口の金額にならなくても大丈夫との言質を得たのです。

最寄りの証券会社がそこだったので他店には確かめませんでした。銀行系の名前も良く聞く店舗です。で、窓口に行ったら、なんとなく窓口の皆さんにやる気が漲っていないんです。昨今は投資ブームとも言えるだろうから、さぞや忙しく、そしてド素人相手でも懇切丁寧に接客してくれて教えてくれるだろうと、そんな風に勝手に思い込んでいたのでちょっと勝手が違いました。

こちらが声をかけても、いらっしゃいませとも言わないんですよ。そして椅子にかけて下さいも無し。立ったままで購入予定の投資信託の名前を告げて、初めてなのでとも言いました。そしたら、その投資信託を扱っているか確認しますとのこと。いや、電話をした時もそうだったのですが仮にも商品でしょ。そんなに何百種類もあるんだろうか?

それからどうも最初の人では駄目っぽくて電話で応援を頼んでいる。この時点で勝手に椅子に座りました。待つこと暫し、担当らしき人が出て来て口座開設の書類などを書くことに。口座開設に30分程要するとのことで、隣の銀行の駐車場からその証券会社指定の駐車場に車を移動する。そして10分ほどで戻ってきたら、別の人が僕の指定の商品は今日はこの支店に目録が無いので購入できないと言うではないですか?

はあ、じゃあどうしたら良いの?そう聞いても答えに窮している。じゃあ目録は送ってもらうにしても、口座開設の手続きだけでも完了すれば、あとは電話でも購入できるのでは?と提案すると、『そうですね。』だって。

最初から雰囲気相当悪いと思っていたものの、ここに来て本当に売る気があるのかなあって思っちゃいますよね。しかもですよ、途中からその上司らしい男性がデスクに戻って来ていて、その人に僕の言った事をおうむ返しに聞いてるんですよ。それならその男性が対応しろよって思ってたら、最初の担当の女性が表れて『隣りの支店に目録がありました。』とのこと。確かに道を隔てて同じ会社の看板が掛かっている建物があったけど、そんなに近くで別支店だなんて。

もうやる気が失せかけていたんですが、その目録があれば、購入金額を振込んでもらえれば今日手続きが出来ますとのこと。そこでまた書類を書いて取り敢えず5万円で購入することにして、目の前の銀行に行って振込むことに。僕はてっきりその場で現金を渡すのかと思っていたんですが、窓口では現金を扱わないんですって。まあ仕方ないですよね。

ハイハイ振込んできました。そして振込んできた証明に振込用紙を見せてこれで完了かなと思ったら、なんと、『1口が今日の段階で2万円ちょっとなのですが何口ですか?』と聞いてくるではありませんか。ええ、ちゃんと事前に5万円と言ってるよね。その時点で1口が2万円ちょっとで何口ですかって聞きゃあ良いじゃない。振り込みを終えて戻ってきてからそんなこと言われてもねえ。

一応、先日電話で1万円以上なら購入できると聞いたことを言ったのですが、埒が明きません。もお、ここで購入するのは止めようと遅まきながら決めました。振込んでしまったものは後日指定の口座に戻してもらうことにして(その場で返却してもらいたかったけど)、一端口座開設をしたのでその取り消しの為の書類を又書いたというわけです。

投資信託を購入するってそんなにマイナーなことなのですか?それとも5万円ポッチじゃ相手にならないですか?その感が無きにしもあらずですが、投資のブームなんて嘘でしょって思いたくなる。だって、今まで投資信託とかに興味の無かった人達にも購入して貰おうとすれば、やはり手軽であること、そしてリスクも含めて解りやすく説明できることって大事でしょう。

それが扱っている商品も知らない。ましてや商品自体の説明なんて皆目無し。いや、それ以前の問題として接客の態度もなっていない。本当に売りたくないと言うより、面倒な仕事したくないって感じだったもんなあ。でも株や投資信託を仲介するのが証券会社の、少なくとも店舗を開けて営業している証券会社の仕事じゃないのか?

たまたま僕が行った店舗がそうだったのか?一店舗だけでは判断できないけど、『さあ、今こそ小さな額でも顧客を増やして行くぞ。』って手ぐすね引いて待っているのかと思ったら、なんか思いっ切り肩透かしを喰らってしまいました。

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このページは、keizoが2005年12月22日 22:37に書いたブログ記事です。

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