11月24日の『与党、厚生年金加入案が浮上・議員年金廃止で』というNEKKEINETの記事。引用すると、
国会議員互助年金(議員年金)を来年4月で廃止すると決めた与党内で、議員が厚生年金に加入できるようにする案が浮上している。「引退後の生活を国民年金だけに頼るのは不安だ」との声が相次いでいるためだ。
あれ!?国民年金駄目ですか?やっぱり不安ですか?
で、これ記事によると自民、公明だけでなく民主党も加わってるらしい。
自民、公明両党の衆院議院運営委員会の理事は22日、民主党の理事と会談し、厚生年金加入案を提案した。国民年金以外の年金に加入していない議員を対象に厚生年金に入り直すことを認めるという内容だ。
あらまあ、国会議員が国民年金だけじゃあ駄目だって認識してるんですよね。
僕は過去に勤め人だった一時期を除いて国民年金を払ってます。途中何ヶ月か、あるいは何年か、未払いの時期があったと思うけど。
いや、僕もこのまま払っていたって年金として受け取れるのか?そんな風に考えないでもないです。でもまあ、利子の付かない貯金の積もりで払ってるんですけど、それでもやっぱり甘いですか?
この間も米国の友人とskypeでバカ話をしている時に、投資信託の話しから年金の話になり、僕が国民年金を払ってると言ったら思いっきり馬鹿にされちゃいました。『そんなもん、受け取れるわけが無い』と。
それでも友人は払ってるんですよ。でも彼の地では払わないと犯罪になるらしいです。(いや、単に法律違反で刑事罰とかは無いのかも)だから渋々払っていると。でも彼の考えでは米国でも日本でも公的年金なんて破綻するに決まっていると宣うのです。
破綻するかどうかはともかく、国民年金だけで老後をなんとかしようというのは確かに心許ないだろうけど、国会議員が厚生年金に加入するというのはどうなんでしょう?それって当然国民年金はやめちゃうってことですよね。それとも国民年金にプラスするのか?
なんかこれから年金問題をなんとかしようって時に、当の国会議員からそんな案が出てきてるんだから、こりゃ、完全破綻は無くても限りなく戻りの無い年金になりそうな気配。
