今朝、ブログをチェックしていたら【Espresso Diary@信州松本】さんに『Google Videoも凄い』というエントリー。
Google Video?そんなんあったっけ?リンクをクリックしたらベータ版ながらビデオの検索ができるサービスが始まっている。まだまだ本数は少ないようだし、日本語での検索はできないようだけどやっぱり凄い。
冷静に考えれば、Googleだったらやって当たり前のことなのかもしれないが、なんて言うか、先、走ってるなあという印象です。
ざっとヘルプを見回した所、どうも直接ダウンロードして第5世代iPodなんかで観れるかと言うと、そうでもなさそうです。そもそもMacromedia Flash Playerで再生しているようなのですが、こうなってくると僕には解りません。
ヘルプも全文英語だし、途中で邪魔臭くなって流し読みしたけど、まあそのうち細かな情報がネットに表れることでしょう。その中でちょっと面白いなあと思ったのが、たとえば自分の地域のTV番組の配信をzip code(郵便番号)を入力することで検索しちゃう。そう言えば、米国ではニュースショーをネットでビデオ配信する傾向が増えてるようだし、なんせ広い国だから時差もあるし、放送局も違うだろうしね。
しかし、このような実際を目の当たりにすると、Espresso Diary@信州松本でも述べられている通り、日本のネット企業が繰り広げている地上波を巡る戦いはまさに局地戦という感じです。
僕は以前から、どうしてそんなに新聞紙上やテレビで大騒ぎするのかなあと思っていました。当事者にとっては大変なんだろうけど、サービスを受ける側の僕にとっては誰が会社を運営しようとあまり興味が無い。それよりも実際どんな風にサービスが変わってくるのかの方に興味があるし、残念ながらそれは実際始まってみないことには判断しようが無い。
でもどちらかというと、今繰り広げられている報道って、誰が何処を執ったとかの戦国物語りを楽しんでるだけって気がするんだけど。それはそれで面白いのかなあ?少なくとも僕はあまり興味が無いです。
ひいき目に見て、何かをしたいという気持ちがあるからこそ、表面上は陣取り合戦が
目に付くのだろうけど、その何かって何なのだろう?日本の市場を獲るという局地戦かもしれないけど、それ以前にどうももう一つ僕をワクワクさせてくれるものが無いんです。
Googleが今回のサービスを展開して、それがどんな風にビジネスになるのか?一体どんな仕組みで何処から利益を得ているのか?広告だと言われているようだけど、僕にはそのビジネスモデルがどうもまだ理解できていません。
ただ、単純にサービスを受ける側はワクワクすることだけは確かなんです。これは単に無料だからってことじゃないように思うのだけど。なんだか従来の常識では考えられない思考法とか、それは大袈裟でもプラスアルファーの発想法が出来つつあるんじゃないだろうかなんて思っているんです。
いったいGoogleって何もの?
追記:エントリーした後で何なんですが、Googleビデオって今年の1月25日(日本時間)に発表されていたんですね。知らなかったあー。次回からはちょっと検索してから記事書いた方がいいかな。




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